♂&♀

見た目がHでカップルに人気の「素股」とは?

 市民権ならぬカップル権を獲得しつつある「素股」。「ラブリサーチ」で会員女性を対象にアンケートを行ったところ、経験したことがある女性は49%、全体の約半数という結果となりました。

 数多くあるラブタイムのプレイの中でも「見た目がエッチ」なことが、人気の理由のようです。

素股 古くは古代ギリシャ時代から、日本なら戦国時代、遡れば源氏物語の男色にも用いられていたとも言われる、歴史ある素股ですが、時を超えた現代で楽しめる方法を考えてみたいと思います。

===============
Q.彼とのラブタイムで「素股」をしたことはありますか?

・はい(62名)
・いいえ(64名)

回答時期:2016.01.21~2016.01.29
総回答数:126名
===============

素股ってなに?



「素股は、主に男性器を相手の股にはさみ、圧迫・摩擦する性行為である」(ウィキペディアより一部引用)

 股というより、女性の陰部に男性の性器を擦り付ける行為と考えると理解しやすいのではないでしょうか。股で挟もうにも男性器の長さが足りずに挟めない! ということもしばしばあります。

 素股の魅力は、挿入していないのにまるで挿入しているかのような見た目と快感です。挿入行為に準ずる体位がほとんどで、女性が腰を動かす姿が男性の視覚的興奮を誘います。また、女性の陰部の肉感と、押し付けるために手で包み込み、一緒に擦るので、挿入感にも似た強い快感があるといいます。

恋人と素股を楽しむ女性は約50%!



 ラブリサーチでは『彼とのラブタイムで「素股」をしたことはありますか?』というアンケートを実施しました。「はい(ある)」と答えた人は約49.2%。素股へのコメントを見ると

・お互いの気持ちいいところをこすり合わせる行為がとても興奮する
・フェラのときには気付かない、『あったかい』が男性器から感じられます
・入れてほしいという気持ちが高まる


 彼を気持ちよくしてあげたいという気持ちだけではなく、自分も一緒に気持ちよくなれるから好き! という女性が多いようです。また、女性が気持ちよくなっている姿を見て男性もますます興奮する、二重の楽しみが素股の魅力にもなっているのですね。

 また「いいえ(ない)」と答えている人の中には、やり方がわからないというコメントも多く見られました。素股に対してポジティブなイメージを抱いている人は、実は多いようです。

素股のやり方



 では、素股のやり方をご説明しましょう。

 騎乗位になり、彼の性器とあなたの陰部を密着させます。この状態から擦り付けるためには、彼の性器を手で支える必要があります。自分の股から覗いている彼の性器をすくいあげ、陰部に引き寄せます。そしてヒラヒラで挟み、包み込むように彼の性器を押し付けて、腰を前後にスライドさせます。

 このとき大事になるのが「自分が気持ちいい」ことです。やってみたけどうまくいかない、やり方がわからないのは、「素股=自分が気持ちいい」ことになっていないことも要因の一つです。素股を気持ちいいポイント、クリトリス等に当てれば、腰のスライドも楽しくなります。そして彼も、あなたが自分の性器で感じている姿にたまらなく興奮するのです。

 ラブタイムで新しいテクニックや体位などにチャレンジするとき、「うまくやろう!」とすると失敗したときに落ち込んでしまいます。形から入るので、情報の頭でっかちになって相手のリアクションが見えなくなってしまうのです。

 まずは自分が楽しんで、気持ちよくなれることに重点をおきましょう。素股は女性も一緒に気持ちよくなれるプレイですから、上手になるのも早いですよ。

▼ライター:小室友里さんプロフィール
ラブヘルスカウンセラー。90年代を代表するAV女優として世界初のアダルトDVD作品を発売した。AV引退後は、舞台、海外作品を含む映画出演。ボーカリストとしても活動中。ライターとしてセックス関連のコラム、お悩み相談など寄稿。「セックスとはお互いを知ること」がモットー。

<コンテンツ提供/ラブリサーチ>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

【ラブリサーチ】
女性向けセクシャルヘルスケアブランド「LCラブコスメ」が運営する恋愛情報サイト。今回の記事の他、以下のような記事が掲載されています。
★「前戯」VS「挿入」! あなたはどっち派?
★どうすれば気持ちいい? 睾丸への愛撫テクニック
★愛を感じる体位NO.1! 「座位」の正しい動き方

ラブリサーチ
女性向けセクシャルヘルスケアブランド「LCラブコスメ」が運営する恋愛情報サイト。
イケるSEX

女子SPA!の人気連載「AV男優・森林原人の性活相談」がいよいよ書籍化!
経験人数10,000人超のトップ男優である森林原人が、セックスに悩める一般女性の質問に愛をもって答える。「イク感覚がわからない」「彼がゴムを付けてくれない」「“30代処女”は重い?」etc.
只今、予約受付中!(9月末に発売予定)




あなたにおすすめ