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有名な男性アナウンサーとの不倫でうつ状態に…。女性ディレクターの“恋愛下手”

 みなさんは「私って“恋愛下手”だな」と感じることはあるでしょうか? たとえ容貌に恵まれたり、華やかな仕事に就いたり、周りからはうらやまれる人であっても、必ずしも恋愛で上手くは行かないようです。

 9月に発表された国立社会保障・人口問題研究所の調査(※)で、18~34歳の独身男女のうち<交際相手なし>が男性69%、女性59%と、過去最高を記録しています。

 いまや普通になった<彼・彼女がいない>独身は、どんな人で、なぜいないのか、その恋愛歴や結婚観は?といったことを取材してみました。

男性アナウンサー

ナイアガラの滝のように激しく深い愛情



 待ち合わせ場所にグレーのTシャツに白のパンツ姿で颯爽と現れたユリコさん(仮名、35才)。彼女は某テレビ局に勤める女性ディレクター。ちょっと日本人離れした整った顔立ちで、さっぱりとした口調がいかにもデキる女を感じさせます。ところが、挨拶まじりの会話をおえて本題に入ると、その口調は徐々にとつとつとしたものに…。

「元々人を好きになりにくいんですよね。だから、ちょっといいと思ったら意識的に好きになろうと試みるんです。相手に対してちょろちょろと感情の水を流してみる、みたいな。それでどぱーって滝のように流れ出すことがあって。まるでナイアガラのように(笑)。そうするともう止められません」

 彼女には、そんな激しい愛情を注いでしまった男性がこれまでに2人いるそう。

大学時代の大恋愛はヒステリックで破局



 大学時代に出会ったのが同級生のシュウイチさん(仮名)。同じゼミでリーダーシップを発揮する彼にどんどん惹かれていったとか。付き合い始めはうまくいっていたものの、母性本能が強い方と話すユリコさんの感情はあらぬ方向へ…。

「尽くし過ぎちゃったんですよね。彼のことが本当に好きで、いずれは結婚したいと考えていましたし。そしたら、『ここまでやってるんだから、私を捨てるのは許さない!』と思うようになってしまったんです。それでヒステリックぎみに。彼から『精神科で診てもらった方がいいんじゃないの?』とまで言われてしまいました」

 それから、ユリコさんがテレビ局に就職した一方で、シュウイチさんは大学院に進学。生活のズレも生じたためか、付き合って5年で破局を迎えたそうです。

「彼を忘れるのに、付き合った年月と同じ5年くらいかかりました。熱しにくくて冷めにくい。厄介ですよね」

ナイアガラ滝

恋は盲目…有名アナと不倫



 シュウイチさんのことをやっと忘れることができ、仕事に邁進(まいしん)していたユリコさん。ここで怪しげな2人目の男性が登場します。

「同じ番組で働くようになった男性アナウンサーから気に入られて、あからさまな好意を寄せられました。でも、彼は妻子持ち。最初は迷惑だと思っていたんですが、彼は一回り年上で経験豊富なベテラン。仕事の相談をしているうちに好きになってしまったんです」

 結局、二人は不倫関係に陥ります。ちなみに、その男性の名を聞いて驚きました。全国的に知られる有名なアナウンサーだったからです(ここでは仮にT氏とします)。好きになったらほかが見えなくなるユリコさんは、第三者であれば疑う「奥さんとは別れるつもり」というT氏の言葉を信じてしまったそうです。

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元カレから連絡でまさかの展開に…

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