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バックの体位で便意が…!理由と対処法

 ラブリサーチにて、女性を対象に『後背位(バック)のとき、便意を感じたことはありますか?』というアンケート調査を実施した結果、44.3%が「はい」と回答しました。もしあなたが、後背位(バック)で便意を感じた経験があるのなら、それは決して珍しいことではないので、どうかご安心くださいね。

ベッド上の男女 とはいえ、ラブタイム中の便意は、行為に集中できないというデメリットがあります。皆さん、どのように対処しているのでしょうか?

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Q.後背位(バッグ)のとき、便意を感じたことはありますか?

・はい(47名)
・いいえ(59名)

回答時期:2016.07.21~2016.08.06
総回答数:106名
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トイレに行きたくなる理由



 膣と腸は、ごく近い位置にあります。そして後背位は、男性器が膣の奥深くまで入る体位です。そのため、正常位や騎乗位よりも、圧迫感が腸まで及び、さらにピストン運動が加わることで、腸が刺激されるのでしょう。この感覚が、便意に直通していると考えられます。

後背位で便意を感じたら…「とにかく我慢する」



「出ないと思うので、そのまま我慢」
「バックはあまり長時間やらないので、一時の辛抱だと思って我慢する」


 我慢する際のポイントですが、「お尻の穴に力を入れて、出ないようにする」「おなかに意識がいかないように、でもお尻の穴に力を入れて耐える」など、お尻の穴に力を入れるというクチコミが寄せられています。筆者が思うに、なんだかんだ慣れてくると、便意は気にならなくなるもの。そういう意味では、我慢するという選択肢も大いにアリと言えるでしょう。

後背位で便意を感じたら…「体位を変える」



「『この体勢はつらいかも…』と言って体位を変えてもらいます」
「『エッチな気分になったから…』と言って振り返り、私が彼を押し倒します」
「バックは顔が見えないから嫌だと泣きそうな声を出す」


 体位を変えることで、さっきまであんなにも気になっていた便意が、一瞬にして消え失せたりするものです。「出そうだから体位を変えたい」と、本当のことを言ってしまうのはアウトですが、「上に乗りたい」とか「顔が見たい」とか、ポジティブに提案すれば、問題ないでしょう。

後背位で便意を感じたら…「トイレに行く」



「最中に漏れると大変なので、中断してトイレに行かせてもらいます」
「トイレに行かせてもらいます。でも、トイレに行っても出ないんですよね…」


 集中できないどころか、不安を抱えた状態で続行するのは、ストレスになってしまいます。「これ以上は無理かも」と感じたら、トイレに行きましょう。寄せられたクチコミにもある通り、「行ったところで出ない」という話はよく聞きます。この経験が、「行っても出ない=便意は気のせい」という意識に繋がり、次回以降はだいぶ気持ちが楽になるでしょう。

 ラブタイム中の便意が気のせいとはいえ、日頃から「溜め込まない身体」を作る生活習慣はとても大事です。バランスのとれた食事と、適度な運動で、美腸を目指しましょう。

▼ライター:菊池美佳子さんプロフィール
1977年3月17日生まれ。20代の頃に様々なナイトワークを経験、男女の性愛について身をもって学ぶ。引退後はコラムニストに転身。

<コンテンツ提供/ラブリサーチ>
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