クリスマスのHはいつもよりロマンティックに♪憧れシチュエーション5つ

　いよいよ12月になれば、街もクリスマスムード。彼との当日が楽しみですよね。女性を対象に『クリスマスにエッチしたいですか？』とアンケートを行ったところ、89.5％の方が「はい」と回答され、9割近い女性が当日のエッチを望んでいることがわかりました。そこで今回は、みなさんがどんなエッチをしたいと思っているか？そして、どうやって彼を誘導するか？について、5つにまとめました。みなさんも、今年のクリスマスは、こんなふうに彼を誘ってみてはいかがでしょう？＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ Q．クリスマスにエッチしたいですか？ ・はい(94名) ・いいえ(12名) 回答時期:2016.09.30～2016.10.15 総回答数:105名＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

サンタコスプレでエッチ
・サンタの格好をして「私がプレゼントだよ」と言って、そのままエッチ…。・サンタに襲われるようなコスプレプレイ・サンタのコスプレをする。情熱的に求められるエッチ。　クリスマスといえば、サンタさん！シーズンになると、ミニスカートの可愛いコスプレ商品がたくさん店頭に並びますよね。とはいえ、大人になるとちょっと恥ずかしい…そんなみなさんは、さりげなく量販店でコスプレ商品の前を通り「可愛い～」とコスプレ商品に近づいてみるのが◎。わざわざ口にするほどではないけど、コスプレ好きな男性は、意外と多いもの。まずは、さりげなくアプローチするところからはじめてみましょう。

ホテルでロマンティックなエッチ
・いつものラブホテルじゃなくてシティホテルでしたい・夜景が綺麗なホテルで一夜を共にしたいです・オシャレなホテルの部屋で夜景をみながら 「特別な夜だから、素敵なホテルに泊まりたい」。イブのシティホテルは、女性の憧れですよね。とはいえ、サプライズ好きな男性は意外と少ないのも事実…。そんなときは、ちょっとお手頃なプランを探して、事前に彼におねだりしてみるといいかもしれません。彼のお財布にも、すこ～し気を使ってホテルをチョイスしたら「夜景見ながらエッチ…したいな～」「雰囲気で濡れ方が違うんだって！」と、エッチな話を織り交ぜて彼を誘ってみましょう！
ケーキのクリームを塗ってエッチ
・あんなとこやこんなとこにクリスマスケーキの生クリームをのせていやらしいエッチをしてみたいです！・ケーキのクリームを体に塗って、全身舐めつくされたい！・生クリームを、体に塗られて、舐められるようなことしてみたいです。　裸にクリームなんて、エッチですよね。生クリームというと、なんだか準備が大変だし、ケーキのクリームを体につけるのも…と思いませんか？でもご安心を！どんなスーパーでも大抵、泡立ててあって、すぐ使えるクリームがお手頃に販売されています。お風呂上がりに「ジャーン！クリスマスプレゼント！」と彼にクリームを渡してみてはいかがでしょう？ もちろん彼の好みか、事前チェックも忘れないでくださいね。普段のエッチの前後などに、聞くとスムーズに聞けるはずですよ。
「好き」「愛してる」と言葉にして伝えるエッチ
・愛してるってずっと言い合うセックス・「好き」とか「愛してる」とか、普段恥ずかしくて言えないことを伝え合うようなエッチがしたい・「好き」ってたくさん言われたいし、言いたいです。　女性は、エッチ中の言葉に敏感。クリスマスですから、そういった持ちはなおさらですよね。とはいえ、なかなか言葉にしてくれない男性も多いもの。そんなときは、「愛してるって言われたら、感度あがるかも」「エッチ中に、好きって言われたらぞくぞくしちゃう」など、彼がちょっぴり興奮するようなことと、結び付けて提案してみるといいかもしれません。きっと彼もその気になって、たくさん言葉をかけてくれるはずです。
いつもよりも濃厚なエッチ
・濃厚なやつ。・いつもよりも前戯に時間をかけて、濃厚な一夜を過ごしたいです・超濃厚激しいやつ、いっぱいしたいです。 　言葉だけでなく、クリスマスだからエッチも特別にしたい。そんな女性も多いのではないでしょうか？きっとカップルであれば、「クリスマスなにしたい？」「クリスマスなにが欲しい？」なんて会話があるはず。そんなときは、「うーん、なにしようかな…」などとちょっとごまかして、エッチの前後に、「さっき話したやつね、イブに特別なエッチがしたい」と耳元で囁いてみて！彼はきっとその瞬間からイブの夜を想像して、きっといろいろ考えてくれるはずですよ。年に一度のクリスマス。今年は心も色気も計画も、事前にしっかり準備して、いつもと違ったクリスマスを楽しんでみてはいかがでしょう？きっと彼も、クリスマスエッチを楽しみにしているはずです。心に残るクリスマスエッチができますように！ ▼ライター：織留有沙さんプロフィール銀座ホステスとして若き日を過ごした後、美容関連の会社を設立。現在は「会社経営者」と「ライター」2つの顔を持ち、多数の媒体で恋愛コラムを執筆中。医者・競馬の騎手・会社経営者など、多彩な男性遍歴から生み出される持論にも定評がある。