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自分が臭い…原因は何!? 特に気になる部分の対処法

 夏場に体臭を気にしてデオドラントスプレーや制汗スプレーを愛用する女性は多いですが、冬の時期に臭いを気にしている女性も、実は多くいらっしゃいます。

冬の臭いの原因は何!?  ラブリサーチが行なった『この時期、ブーツや脇の臭いは気になりますか?』というアンケートでは、84.15%の女性が「はい」と答えていました。

 アンケートの結果によると、厚手の服を着ている時に暖房で暖かい室内にいて汗ばんでしまったり、ブーツを脱いだ時の臭いを気にしている女性が多いようです。

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Q.この時期、ブーツや脇の臭いは気になりますか?

・はい(85名)
・いいえ(16名)

回答時期:2016.11.17~2016.12.10
総回答数:101名
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 特に冬場は、タイツを履いたり厚手の靴下を履いていることで、蒸れたりして臭いが気になってしまいます。そこで今回は、冬の臭い対策について、シチュエーション別に紹介しましょう!

この記事はこんな人におすすめです



「彼の家でブーツを脱ぐのを躊躇してしまう方」
「コートを脱いだ時にもわっと感じる方」
「冬は体臭対策をしなくていいと思っている方」


冬の臭い対策が必要な理由



 冬場の臭いに悩んだ経験、みなさんもあるのではないでしょうか。冬場の臭いの原因は、油断から生じます。

 夏場は、少し外に出たりするだけですぐに汗をかいてしまうため、メイク直しをまめにしたり、汗のことを気にしている時間が長いですよね。薄手の服に汗染みがついてしまうのを気にして、常に制汗スプレーを持ち歩いている、という人も多いと思います。

 冬場は、外に出歩いている時には汗をかくなんてこともないし、冬場に制汗スプレーを持ち歩いているという人は、少数派ではないでしょうか。

 しかしながら、アンケート結果からも分かる通り、冬場の臭いが気になる女性は、夏同様の多さです。油断しているせいとはいえど、どんなことが原因になるか考えてみましょう。

1.冬場でも汗をかく

 まずは「寒がりだから」「冷え性だから」と、厚手の服を何枚も着込むことが原因のひとつです。厚手の服を着たまま暖房の効いた電車や屋内に長時間いると、当然ながらじわっと汗ばんできます。だからといって、暖かいインナーやタイツ、ニットのトップスなどを屋内で脱ぐわけにもいかず、そのまま時間が経ち、臭いの原因になってしまうわけです。

 半袖ニットは温度調整に適したファッションですが、冷え性や寒がりを自覚している女性ほど、冬場は通気性の悪い洋服を選んでしまいがちです。その結果、屋内外での温度差で汗をかいてしまうというケースが多く見受けられます。

Point:冬場は思いがけない場面で汗をかくことの多い季節。汗ケアに気を抜かないことが大事です!

2.高温多湿による雑菌繁殖

 冬場のおしゃれといえば、やっぱりブーツです。様々なタイプのブーツが店頭に並び、毎年ブーツを新調しているという人もいらっしゃるでしょう。けれども、パンプスや夏場のサンダルと違って、ブーツの足底は密閉されているため、とても蒸れやすく、すぐに高温多湿環境になってしまいます。

 さらに、厚手のタイツや靴下を履いて、ブーツを履いたまま、暖かい室内にいれば、当然ながら汗をかいてしまって、皮脂と混ざり合って雑菌が繁殖しやすくなります。

 同じブーツをいつも履いている人や、長時間ブーツを履いたまま夜帰宅するまで靴を脱がないような日は要注意。高温多湿環境で、ブーツの中が蒸れて雑菌が繁殖してしまい、きつい臭いの原因となってしまいかねません。

 次に、もう少し詳しく、それぞれの原因別対処法についてお話ししていきます。

ブーツを脱いだ時の足の臭い



1.「ブーツを脱ぐのがこわい…」女性のお悩み

・靴を脱ぐお店で靴を脱ぐ瞬間、大丈夫かな? と気になります。ブーツとかなら尚更
・足裏。タイツにブーツで蒸れたときは…人前で脱ぎたくない。
・ブーツを脱いだ瞬間の足のにおいが強烈で、毎回ドキドキする

 アンケート結果によると、ブーツを脱ぐ時のこもったような臭いが気になるという女性が多いようです。仕事の前後など、人前でブーツを着脱する時に臭う臭いがやはり一番気になるようです。

2.足の臭い対策

 ブーツの足底は密閉空間。同じブーツを長時間履いたり、厚手の靴下やタイツを愛用している人は、特に注意するべきです。

 対策としては、家に帰ってブーツを脱ぐ時、ブーツの中にデオドラントスプレーや除菌消臭スプレーを振っておくこと。そして、できるだけ同じブーツばかりを履かないようにすることです。冬は毎日ブーツでおしゃれを楽しみたい人は、2~3足をローテーションさせて楽しむことがオススメです。

 厚手のタイツを履く場合は、汗をかくことで蒸れてしまい、雑菌の繁殖を加速させてしまいかねません。帰宅したら、できるだけ早めにタイツは脱ぐようにしましょう。足の臭いの対処法は、清潔を保つことが第一です。冷え性だからと厚着をするのも良いですが、帰宅したらあったかい湯船に浸かって、足の指の間までしっかり洗ってくださいね。

厚着をしたときのデリケートゾーンの臭い



1.「デリケートゾーンの臭いで不快な気分に…」女性の声

 デリケートゾーンの臭いが気になるというアンケート結果もちらほら見受けられます。特に、タイツを着用することでデリケートゾーンが蒸れてしまって、臭いの原因になってしまっているようですね。

2.デリケートゾーンの臭い対策

 デリケートゾーンの臭いは、高温環境に汗をかいたり皮脂が混じることで雑菌が繁殖することで起こります。帰宅したら厚手のタイツはすぐに脱ぎましましょう。最近では、厚手のタイツに着圧効果のあるものも登場してきて、より蒸れやすく、臭いの原因になりやすくなっています。ブーツと同様、清潔をどれだけ保てるかが大切です。

 帰宅が遅く、どうしても長時間タイツを履く方は、トイレに行く時、ビデなどで洗浄することでずいぶん改善されます。できるだけ温度調整しやすい服装を選んで汗をかかないようにすることも大切です。

コートを脱いだ時の脇の臭い



1.「着こみすぎると汗の臭いが…」女性の声

・暖かい肌着や上着を着ているので汗かきな私は脇のにおいが気になります。
・コートを脱いだ時、ワキからモワッとする臭いがします。
・部屋が暑くて思わず汗をかいたときの脇とか気にします

 冬は脇の臭いが気になるという方も多いですね。コートなどのアウターを脱いだ時にモワッと臭うのを気にする人が多いようです。

 温かく感じられる素材のような、保温性の高いインナーが冬の定番になってきたことで、暖かい室内では暑くなりすぎてしまい、脇汗をかくことも臭いが気になる原因のひとつ。

2.脇の臭い対処法

 まずは温度調整しやすい服装を選ぶこと。それから、当然ですが、下着はいつも清潔なものを身に付けること。臭い対策の原則は、「洗い流すこと」「清潔を保つこと」「高温多湿を避けること」です。

 それでも気になる場合は、制汗スプレーなどを冬場でもうまく活用しましょう。特に脇は汗をかきやすく、密閉されて湿度が上がり、雑菌も繁殖しやすいです。冬場でも職場についた時やアウターを脱ぐ時に制汗スプレーなどを使うことで、脇の臭いは随分改善されます。

まとめ



 臭いは、夏冬問わず、一日で改善されるものでは決してありませんが、日々のちょっとした努力で大きく変化します。寒さ対策という中で、服を脱いだり下着を使わなかったり薄着をしたりなどは難しい時期ではありますが、帰宅後にしっかりとケアをしてあげることで、いつもの臭いが随分マシになることでしょう。気になられている方は、ぜひ試してみてくださいね。

▼女医・山下真理子先生プロフィール
岡山県出身。医師免許取得後は、医療だけではなく、美容、タレント、モデルとして幅広く活躍している。著書に「あなたの魅力が10倍増すセックス」「夜のお悩み相談クリニック」の他、写真集「診て感じるクリニック」がある。ファッション誌やラジオ番組、バラエティ番組にも数多く出演。

<コンテンツ提供/ラブリサーチ>
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