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心が折れそうな時は…トイレやデスクでできる「ずぼらヨガ」

 春なのになんだかダルくて会社をサボりたくなる……なんて悩むあなたにおすすめしたい本が『自律神経どこでもリセット!ずぼらヨガ』というイラストエッセイです(精神科・心療内科医が監修)。

 著者の崎田ミナさんはイラストレーター・漫画家で、自律神経失調症や鬱に加え胃痛や腰痛の持ち主でした。それらを、スキマ時間で行った「ずぼらヨガ」で解消したそうなのです。

ずぼらヨガ

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おしゃれなヨガ完成形じゃなくっていい!



 そもそも自律神経がヤラれていたらヨガをやる気力も生まれないのでは? と私は疑問を抱きました。崎田さんが描く漫画は、そのあたりをおもしろおかしく伝えています。ヨガ教室に行ってみたら、おしゃれなウェアを着た「リア充のそうくつ」でドヨーンと落ち込んでしまうのです。

 畳一畳のスペースでできるヨガすらもやりたくない。だったら、完成形じゃなく未完成形のヨガでいいじゃん、と背中を押してくれるのが本書なのです。

ずぼらヨガ サンプルページ

amazon サンプルページより

 私もブランクを挟みつつヨガを続けていますが、ポーズにこだわりすぎると身体に無駄な力が加わってリラックスできません。呼吸も浅くなり筋肉痛を起こして効果も半減。教室やジムに通っている方は、つい周囲の人々を気にして頑張り過ぎていませんか。

 オシャレなウエアもマットもなく身体もかたい崎田さんは、デスクで、あるいはごろ寝しながらでもできる未完成形ヨガ=ながらヨガをコツコツ続け、健康を取り戻したといいます。

 本書は「リラックス」「元気が出る」「リフレッシュ」「朝・昼・夜おすすめメニュー」の4つの章で構成されています。ポーズについても図解で事細かく説明されているのでわかりやすいです。

 実際にいくつかやってみました。

「リラックス」こどものポーズ



⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=687985

こどものポーズ①正座する
②前に倒れ、手を遠くに伸ばすように指を歩かせる
③腕を伸ばしきったら上半身脱力して、30秒~3分キープ

 眉間には印堂というツボがあり、心を落ち着かせる、鼻づまり、頭痛、たるみを解消する効果があるのだとか。

「元気がでる」英雄のポーズ



⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=687983

英雄のポーズ①肩幅の2倍くらい足を開き、腕と肩は平行に伸ばす
②右の足は進行方向に向け、左の足は90度に、踵の位置は同一線上
③背筋を伸ばしたまま、右膝を踏み込み体をスライド、深呼吸しながら顔も右へ向け、20秒~30秒キープ

 自然とお腹に力が込められ、体幹も目覚めます。血流がアップして身体もホカホカ。

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肩こりがジワ~と抜けていく「犬のポーズ」

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