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うつ病の彼氏…どこまで支えるべきなの?

逃げるという勇気も必要

 彼と向き合ってお話をしてみて、それでも彼に「闘病の意思」がなかったと仮定しましょう。態度を改めるつもりはなく、病気だから仕方がないと、ちびもにさんにすべてを受け入れるよう一方的に求めてきた場合。  そんな時は「離れる」ということも、選択肢に入れてみてください。 「私が支えなければ」「別れたらもっと悪化するのでは」と躊躇する気持ちは痛いほどわかります。でも、闘病する意思もない彼のすべてを受け入れる義務など、ちびもにさんにはないのです。  一方的な押し付けは、病気であっても、病気でなくても。どちらかの精神を著しくすり減らします。そんな恋愛は、誰も幸せにしません。それはもう「病気」を言い訳にした、彼自身の問題とも言えるかもしれません。  彼としっかり向き合って、2人で生きていく方法を模索するのも大切ですが、一番最後はしっかりと「それでちびもにさんが幸せになれるのか」という点にフォーカスした決断をしましょう。  お2人がいつか幸せに笑い合える日が来ることを心から祈っています。 <文/yuzuka> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
yuzuka
エッセイスト。精神科・美容外科の元看護師でもある。著書に『君なら、越えられる。涙が止まらない、こんなどうしようもない夜も』『大丈夫、君は可愛いから。君は絶対、幸せになれるから』など。動画チャンネル「恋ドク」のプロデュース&脚本を手がけた。Twitter:@yuzuka_tecpizza
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