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彼の愛が薄れてきた…?そんな不安に効く本当の恋愛テクニック

 こんにちは、yuzuka(ユズカ)です。風俗嬢×精神科・美容外科の元看護師。2枚の仮面を使い分けていた私が、悩めるフォロワーさんのお悩み相談にお答えするこの連載。。第25回です。

Q.彼を試したくて、すぐ「別れる」と言ってしまう



愛情表現相談者:まり さん(仮名)26歳
「私は彼氏と、長く交際できたことがありません。いつもそれなりに愛されるのに、小さなケンカをしたり、不安になったとき、思ってもいないのに『別れる!』って口走ってしまうんです。自分でもわかっていますが、完全にウソです。向こうが引き止めてくれるのが嬉しくて、何度も同じことを繰り返し、最終的には愛想を尽かされてフラれてしまいます。

 やめようと思うのに、関係がマンネリ化してきて、彼からの愛情がうすれてきたと感じると、どうしてもやってしまいます……。このままでは幸せになれないって思うと、苦しいです。私はどうしたら良いでしょうか?」

愛情表現は形を変えて



yuzukaさんの回答

 ウソをついて相手を試す「試し行動」は、ヘタクソな愛情確認の代表です。

 彼と長く付き合っていると、目に見える愛情表現が減ってきますよね。出会った当初は「君のためならなんだってできる!」なんて威勢良く叫んでいた彼も、月日がたつにつれて、甘い言葉を口に出さなくなってくる……。

 そうなったとき、不器用な女性はこの「試し行動」に走ってしまいます。

 でも、「別れる」と言われるのって、実はすごく体力を使います。

 逆の立場になって考えてみてください。自分が愛してやまない彼が、ことあるごとに「別れよう」と、切り出してきたら。「この人って、そんなに簡単に私と離れられるの? ひょっとして、私のことが好きではないのでは……」なんて疑いを感じませんか?

 そもそも彼の愛情表現は「減った」のではなく、「形を変えた」のです。まずはそこを認識しなければなりません。付き合った当初と同じ愛情表現を求め続けるって、すごく無意味です。

 好きだと言わなくなったのは、「言わなくても分かってくれると安心してるから」でしょうし、メールや電話が減ったのは「そんなことをしなくても、思い合えていると確信しているから」です。あなたという存在に、良い意味で甘えられてきた、彼自身が、身をゆだねられている証拠です。

 それを「愛情表現が薄れて寂しい」なんて考えるのは、ちょっともったいないことですよね。

やめられないのなら、やり方を変えてみよう



 さて、つらつらと書いてはみましたが、きっとまりさんにしてみたら、「そんなこと、わかってる」って感じちゃいますよね? わかってはいるけど、いざその状況になると、同じ行動をしてしまう。だから苦しい……。

 それなら、方法を変えてみましょう。辞められないのなら、「良い方法」に、置き換えるのです。

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「別れる!」の代わりに、こう言ってみよう

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