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半身浴で読書はダメ!? 美容と健康に最適な入浴法とは

 普段の入浴で、何度のお湯に何分入っていますか? 半身浴を習慣にしているという人は、もしかしたら、その入浴法を変えたほうがいいかもしれません。

 美容や健康のためには、「ぬるめ湯で短時間」の入浴が健康にも肌荒れにもいいという興味深いデータが発表されたんです。

半身浴しながら読書、はよくない?

「ぬるめ湯×短時間」は肩こり・便秘・頭痛持ちが少ない



 先の結果は、全国の20~70代の男女960名に行われた「入浴習慣に関する調査」(リンナイ調べ)のもの。同調査ではまず、入浴の温度と入浴時間について、次のような4つのグループに分類したそう。

・江戸っ子風呂:10分以下で41度以上
・熱中症風呂:11分以上で41度以上
・健康手抜き風呂:10分以下で40度以下
・のんびり長風呂:11分以上で40度以下


 この4グループごとに、現在の健康上の悩みなどについて聞いてみると、ぬるめ湯で短時間の入浴スタイルである「健康手抜き風呂」タイプが、肩こり、頭痛、便秘、汗かき、薄毛において、残りの3グループに比べて顕著に少ない結果になったのです。高血圧性疾患や心疾患など、これまでにかかった病気についても、「健康手抜き風呂」タイプが軒並み疾患率が低いことも明らかとなりました。

「ぬるめ湯×短時間」は冷え性や肌荒れの悩みも少ない



「ぬるめ湯×短時間」は冷え性や肌荒れの悩みも少ない また、冷え性の悩みについても、「健康手抜き風呂」タイプは「とても悩んでいる」と答えた人の割合が残り3グループより少ないことも判明。

 肌の悩みについては、にきびやオイリー肌、肌の乾燥で悩む人の割合も、他のグループに比べて最も少ない結果になったのです。

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「40度以下で10分以下」がいいのはなぜ?

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