Love

彼氏ができない理由はコレだった!恋のブランクが長い人がハマる罠とは…

<みきーるの女子マインド学>

 クリスマスまであと一月。

秋の公園のカップル「今年こそは彼氏がほしい!」と思いつつ、毎年チャンスをフイにしてきた人も、かなりおられるのではないでしょうか。

「実はイコール年齢だ」「彼氏いない歴10年オーバーだ」という人たちが、共通してハマっている罠があります。

 それは、「もっといい人がいるかもしれない」という罠。

彼氏ができない理由はコレだった!


 この罠から抜けられないと、相当にやっかいです。

 最初に「そろそろ彼氏欲しいんだよね」という話を聞いてから、あっという間に5年、10年と過ぎた知人が何人かいますが、彼女たちが呪文のように口にするのが「もっといい人がいるかもしれないと思って」という言葉なのです。

秋の落ち葉 ユリコさん(36)は、ジムでダンスのレッスンを受けています。

 同じクラスに3つ年下の男性がいて、話も合うし、ちょっと気になっていると聞かせてくれました。けれど、「じゃあ、アプローチしてみたら?」というと、「うーん。でも、もっといい人がいるかもしれないし……」と、もったいつけるのでした。

 また、ミチカさん(33)は英会話教室で会った同い年の男性を、憎からず思っています。

「その人、よく話しかけてくれるんだ」と嬉しそうに話していたので、「教室の帰りにお茶でもしたら?」と勧めると、やっぱりというか「でも、もっといい人がいるかもしれないし」とかまされました。

「恋愛で絶対に失敗するわけにはいかない」という呪い


 彼女たちは、いかにも高飛車なわけでなく、どちらかといえば控えめな印象の女性です。それなのに、なぜ「もっといい人が」などと言ってのけるのか?

 おそらくは、未経験、もしくはブランクが長いため、「恋愛で絶対に失敗するわけにはいかない」という呪いを、自分にかけてしまっているのでしょう。

 実は、恋愛に失敗なんてないのですが、相手が思うような人でなかったり、自分の望む形の交際ができなければ、それは「失敗」であり「恥ずかしいこと」だと思ってしまうのだと推察します。

シングル女性 それか、フラれるのがこわくて「踏み出さなくてもいい理由」をつけているとか。

 いずれにしろ、もったいのないことです。

 たとえるなら、回転寿司で「あ、おいしそう!」と思うネタが流れてきても、「もう少し待ったらウニが来るかも」とムダにスルーするのが彼女たち。ウニが来ても取れないかもしれないし、思った味ではないかもしれないのに。

「もしや運命の人かもしれない」という魔法に変えてみて


「失敗できないし、時間もないから、たった一発の弾で文句のない大物をしとめたい!」というのが、自分でも気づかない彼女たちの本音です。

 それなりに恋愛を経験してきた人たちからすると、「お前、なにずうずうしいこと言ってんだよ!?」と怒りたくなるところですが、悪気もないのだと思います。

魔法 もし、「ゲッ! 私もそうかも?」と思う方がいたら、「もっといい人がいるかもしれない」という呪いを「もしや運命の人かもしれない」という魔法に変えてみてほしいです。

 最初から「理想の彼氏じゃなきゃイヤ!」などと意気込まず、まずはもう少し距離をつめてみる。いろいろなことを判断するのは、それからです。

「もっといい人がいるかもしれない」を「もしや運命の人かもしれない」に変えて、素敵な関係に進む方が増えたらいいなと、思っています。

<TEXT/みきーる>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

【みきーる】みきーる著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru公式ブログ『ジャニヲタ刑事!』

あなたにおすすめ