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結婚圧力が嫌で年末は海外へ。白人男性との一夜が「翌朝ゾッとするオチが…」

 今年もそろそろ年の瀬。最近では、年末年始を海外で過ごすという人も多いみたいですね。

海外旅行 ところが、そんなせっかくの楽しい機会も、ついつい羽根を伸ばしすぎてしまうと、後味の悪い結末になってしまいます……経験者の話を聞いてみました。

年末年始は趣味の海外一人旅に



「年末年始はいつも北海道の実家で過ごしていましたが、道内でも田舎なので地元に残ったコは結婚が早いんです。そのせいか両親や正月に顔を合わす親戚からは、毎回のように『結婚の予定は?』、『相手はいるの?』と聞かれ、お茶をにごすと今度は見合い話を勧めてくるんです。それが本当にストレスで……」

 そう話すのは小柳佳恵さん(33歳・仮名・団体職員/独身)だ。彼女によれば、「7年前から仕事と嘘をついて、親戚が集まる正月の帰省を避けている」と言います。

「勤め先は社団法人なので休みは長く、有給をくっつければ2週間休むこともできるんです。だから、この時期には趣味の海外一人旅を存分に楽しんでいます」

 しかし、北欧を巡った2年前の旅行では出発1か月前に彼氏からフラれたこともあって、旅を楽しむことができなかったとか。

「久々に彼氏がデキたと喜んでいたのも束の間、二股をかけられていて、それも本命じゃなかった。嫌なことを忘れようと旅に出たのに極寒の北欧というチョイスがマズかったのか、旅行中もテンションが上がらなくて……」

傷心旅行でガードはユルユル



バー そんな旅の途中、彼女にある出会いが訪れます。スウェーデンのストックホルムからフィンランドのヘルシンキに向かうフェリーでのこと、船内にあるバーで1人寂しくお酒を飲んでいたら、中年の白人男性に声を掛けられました。

 相手は44歳のカナダ人ビジネスマン。彼も1人旅だったことから意気投合して、そのまま一緒に飲むことに。

「別れた彼氏のグチをずっと聞いてくれて『大変だったね』と気遣ってくれるし、『僕ならこんなキレイな女性をフッたりしないのに』ってやたらホメてくれるんです。それで普段はナンパに絶対なびかないのに、その日だけはいいかなって気分になっちゃって、彼の客室について行ってそのまま関係を持ってしまいました」

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バルト海でのアバンチュールの行方は…

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