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帰省のたびに嫁イビリが激化…姑にブチ切れたのは夫じゃなかった

 今年もそろそろ年の瀬です。この時期になると、久しぶりに親戚たちと集まる機会が増えますよね。

お正月

画像はイメージです(以下同じ)

 ところが、そんなほのぼのした集まりのはずが、取り返しのつかない遺恨を残すこともあるそうです…経験者の話を聞いてみました。

しつこい嫁いびりに耐えかねて…



「6年前に結婚して以来、昨年まで正月は夫の実家がある青森県で過ごしていました。でも、滞在中はお義母さんが家の仕事を私にやらせて、自分はこたつでまったりしている。夫は私がイビられていることに気づかず、何のフォローもありませんでした」

 そう、こみ上げる怒りを抑えつつ話すのは前浜知美さん(31歳・仮名・公務員/既婚)。「嫁の当然の仕事」という古い考えの姑だったのかもしれませんが、彼女は「どうせ1年に一度だし」と夫には言わずガマンしていたとか。

 ところが、ガマンしたことで、姑のイビリはひどくなる一方だったようです。

「2年前の年末年始は、雪かきも私の仕事でした。『まだ若いんだし、外での作業も平気よね』ってスコップを渡され、拒否することはできませんでした」

12月29日から連日ほぼ徹夜の作業



銀世界 吹雪の中、1時間半かけて雪かきを終えて家の中に入ると、今度は掃除とおせち作り。夫の実家に到着した29日から連日ほぼ徹夜の作業で、元日も「おせちだけじゃ飽きるから」と義母はコタツに座ることを許さず、台所で酒のつまみを作るように命じられます。

「その年の元日は宴会が行われ、親戚が10人ほど来ていたので朝から台所に立ちっぱなし。お義母さんは手伝いもせず親戚の方に『ウチの嫁ったら使えないのよ』と悪口を言いまくっていました」

 しかし、途中で義母から「お寿司が届いたから知美さんも食べなさい」と呼ばれたと言います。予想外の展開に戸惑いつつも席に座ると、彼女の分だけ特上寿司の1人前用の桶がありませんでした。

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