Beauty

“ダメ美容師”はここでわかる。業界人が明かす3つのポイント

3)見極めないで誰にでも勧めちゃう“うかつ美容師”

「美容師さんって本来は職人ですから、セールスが苦手な人が多いんです」と言うAさん。セールスってどういうことですか? 美容師シザーケース「美容院でトリートメントやヘッドスパの“キャンペーン”を勧められたこと、ないですか?  あれは美容師さん自身が“キャンペーン”という言葉に頼っているというか“キャンペーンはおトクなもの=お客様も喜ぶに違いない”という、単純な気持ちで発していることが多いんですよ。  でもそれって、お客様が本当に求めていることなのでしょうか。できる美容師は“この人にこのキャンペーンが必要なのか”ということを見極める。闇雲に勧められると、“押し付けられている”と感じてしまうお客様が出てくるのも仕方ないですよね」

…で、よい美容師はどこで見極める?

 ダメ美容師の特徴を教えていただいたところで「どうしたらよい美容師に出会えますかね?」と、Aさんに聞いてみました。 「結局のところ、自分にとってコミュニケーションが取りやすい美容師さんというのが究極なのではないでしょうか。極端な話、技術がそこまででもないけど、コミュ力が高くて支持されている美容師さんもいらっしゃいますし……」  とはいえ、あまりコミュ力が高すぎても気後れしてしまうというか……。 「別にたくさんしゃべる美容師がコミュ力が高いというわけではないんです。口数は少なくても、お客様の何気ない一言を拾って、そこから新しい提案ができる人はよい美容師だと思います」  見極めポイントを参考に、次こそ運命の美容師に出会えるかもしれません! <TEXT/橘川麻実>
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