デートでご馳走してくれるかどうかが、相手の本気度を測るバロメーター……私は本気でそう思っていた時期もありましたが、
どうやら最近の婚活では、デート代割り勘がスタンダードとなっているようです。
結婚相談所ではお見合い時に割り勘を推奨しているところも多いそう。もしお断りしてしまう場合に、割り勘だったほうが後腐れがないのだとか。

また、最近は割り勘に抵抗のない女性が多い気がします。実際に私の友人も、デートで毎回割り勘だった年下男性と結婚をしました。
しかも、話を聞くとその年下男性は、実際に結婚をしてみると、実は高収入で貯蓄額も多いことが判明。お金持ちほど金銭感覚がシビアとも聞きますし、
割り勘男性が実はハイスペックだったというケースも十分にあり得ます。
ちまたにあふれる婚活指南を読み漁ると、デート代が割り勘派の女性が、男性のハートを射止める傾向にあるようです。
会計時にトイレに立ったり、おごってもらって当然という態度はよくないそう。でも、会計時に財布を出す素振りをするだけでは、わざとらしいと感じる男性も多いのだとか。
会計の伝票をちらっと見て、すぐさま半額のお金を渡すくらいスマートな女性だと、金銭感覚がしっかりしている、と好感度がアップするそう。
たとえ、相手がごちそうするつもりだったとしても、自分の分はきっちり出す。昔であれば、可愛げのない女性と思われる気もしますが、最近はこういったタイプが婚活で成功しているのだと聞くと、時代は変わってきたのだなぁと痛感します。
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アラフォー婚活の現実 Vol.23―
<TEXT/Rikako>
Rikako
25歳から42歳まで、婚活歴17年の元婚活ブロガー。結婚相談所から婚活アプリまで、ありとあらゆる婚活を経験した後、2020年に長年の男友達と結婚。