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彼女がいるのに「子作りしようよ!」友達の彼氏に口説かれた話<シングルマザー妊活>

子孫を多く残したい!と意気込む彼に……

T「そういえば志乃ちゃん彼氏は?」 私「いないよ。でも子供が欲しいからいろいろ早くしないとね。」 ボーダーT「志乃ちゃんなら大丈夫だよ! 俺はもう若くないから、彼女と結婚するつもりで子作り始めたとこ。でもね、男の本能っていうの? 子孫を多く残さないとみたいな気持ちもあって……」  イマイチ何が言いたいのかよく分からず、「よかったね。早く出来るといいね。」と言うしかない私。 T「毎月排卵日付近に3日連続でチャレンジしてるんだ。どんなに遅く帰ってどんなに疲れていてもどんなに酔っ払っていてもだよ。すごいでしょ(笑)」 私「スゴイしエライ(笑)。それくらい子作りに協力的な男、他にいない? 紹介してよ。」  そう言うと話は思わぬ方向に……。

彼女がいるのに「子供作ろうよ!」

T「いや、だからさ……子供作ろうよ! 養育費は……5万! 毎月5万なら払うよ!!」  なんと、願ってもないまさかの申し出!  ただ、もはや「したい」だけなのか、本当に子供が欲しいのか分からないけど。でもこれだけ性欲モンスターなんだからきっとこの人の精子は濃くて元気そう!(何の根拠もありません)そしてまぁまぁ十分な養育費。本来なら条件は満たしています。  でも……。  どうしても解決出来ない問題が一つ。  T君の彼女は私の友達でもあるという事。 落ち込む 友情を取るか、妊娠を取るか……結論は言うまでもありませんね。  倫理道徳もクソもない! と年齢的なリミットに焦る私とT君を諦めさせたのは、一回り年下の彼女の存在でした。 <TEXT/杉沢志乃> 【杉沢志乃(すぎさわしの)】 36歳。東京生まれ。ナンバーワンホステス時代に独学で行政書士試験に合格。25歳で小説『キャバクラ嬢行政書士の事件簿』(ゴマブックス)を出版し、翌年『キャバギョ!』でDVD化。現在は女性向け映像メーカー「ラ・コビルナ」の代表取締役社長を務める。
杉沢志乃
36歳。東京生まれ。ナンバーワンホステス時代に独学で行政書士試験に合格。25歳で小説『キャバクラ嬢行政書士の事件簿』(ゴマブックス)を出版し、翌年『キャバギョ!』でDVD化。現在は女性向け映像メーカー「ラ・コビルナ」の代表取締役社長を務める。
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