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セクシー男優・一徹と赤裸々トーク♥女性1000人が選ぶ最高のHテクとは?

ふたりの一徹 あなたはHでテクニシャンな男性に出逢ったことはありますか?  もし出逢えたとしたら、その男性とセックスしてみたいですか?  今回女子SPA!では、男性のエッチのテクニックに不満を抱く女性3名と、女性に大人気AV男優の一徹さんを迎えて座談会を決行! 女性のためのセクシャルヘルスケアブランド「LCラブコスメ」のアイテムを試しながら、ちょっぴり過激な本音トークを展開してもらいました。さて、どんな話が飛び出しますやら…。

参加した女性たち

プロフィール

“テクニシャン”=イカせてくれる男性?

――今回の座談会のテーマは「エッチの時の男性のテクニック」なのですが、女性陣はこれまでテクニシャンと出逢ったことはありますか? 全員:ありません! 一徹:(笑)まあ、そもそも何をもって“テクニシャン”と呼ばれるのかという話なんですけど。 ミキコ:女の立場からすると、定義としては「イカせてもらえるか」に尽きるんじゃないでしょうか。 つばさ:その意見に賛成ですね。ただ、物理的にイカせられるだけでなく、そこに到着するまでの途中の部分も含めてのテクニックだと思います。 座談会全体――事前にLCラブコスメ会員の女性たちにとったアンケートでは、男性に望むテクニックとしては、「繊細・優しい愛撫や動き」「動きや触り方にバリエーションがある」「H全体の組み立てが上手い」がベスト3という結果が出ています。 円グラフ一徹:なるほど。僕も指使いにはすごく気を付けてますよ。繊細な感じっていうのはすごくわかる気がします。最初はゆっくり触るようにもしてますね。 のりか:でも、一般の男性にはその細かいニュアンスが伝わってないような気がするんですよ。繊細にゆっくりと言っても、その加減がわかってないというか……。 ミキコ:そろそろ「〇〇を触らせるくらいの強さ」っていう具体的に言ってあげないとダメなんじゃないですか? 一徹:僕の同業者である森林原人さんが「クリトリスはニキビに軟膏を塗るようなイメージで触るべき」と表現してるんですけど、これは非常にわかりやすいと思うんです。 つばさ:それ、すごくいい。駅にポスター貼り出したほうがいい!

男側はどうしても女性に恥ずかしがって欲しい

繊細な振動――過去の経験の中で「これはちょっとない」と感じた男性のテクニックはありますか? つばさ:ずーっと同じリズムで触ってこられた時ですかね。メトロノームかよっていう(笑)。 のりか:それ、わかります。まったく平坦(へいたん)で来られると萎えちゃう。ある程度の焦らしだったり、時には言葉遣いだって重要になってくるじゃないですか。 ミキコ:言葉責めと称して「どこに入れて欲しいの?」「どこが感じるの?」ばっかり言う人いますよね、バリエーションなさすぎ。 一徹:すいません、それは男性向けAVの悪影響だと思います。要は男側はどうしても、女性に恥ずかしがって欲しいんですよ。恥じらってる姿ってテンションが上がるものなんです。 男性の考えるテクニック――ちなみに、男性にもテクニックについてのアンケートを実施したところ、重要視されているのは「性器のサイズ」と「スタミナ」であることがわかりました。 つばさ:え~、女性の方の結果とはまったく違ってる! そんなにも男女でズレが出るんですね。 一徹:男優の場合はサイズが大きすぎると痛がられるので、僕はあまり当てはまらないですね。でもスタミナがあった方が嬉しいのかどうかは気になるところかも。 全員:別に嬉しくない! 一徹:満場一致(笑)。 ミキコ:あとから思い出しても興奮しちゃうようなセックスがいいです。正直、途中で中折れしてしまっても関係ないくらい。中折れでへこんでる男性をなぐさめる方がめんどくさいですね…。

「雰囲気づくり」にお風呂タイム活用!トロトロのお湯の中で…

シャツボタンに指をかける一徹さん――アンケートで、女性がとても大事にしている「雰囲気づくり」が、男性は気にしていない傾向が見えました。これについてはどう思われますか? 一徹:それは僕もちょっと男性の気持ちがわかっちゃいますね。自分の出演したAVを見る時、ぶっちゃけ挿入とフェラしか見てないですもん。自分が女性に優しくしてるシーンなんて早送りです(笑)。 のりか:え~! 女からすれば、やっぱり過程って大事ですよ。デートでごはんを食べに行った時なんかも、そこからセックスを予感させる何かが欲しいです。 ミキコ:そうそう。ラブホテルに入る直前のコンビニでのお買い物なんて、エッチへの期待が相まってすっごく興奮しますよ。 つばさ:ラブホテルの中だとBGMが大事ですよね。有線のチャンネル選びでもたつかれるのは凄くイヤ! 雰囲気が壊れる! ――その「雰囲気づくり」の一環として、彼と一緒にお風呂っていうのもありますよね。例えばローション風呂を体験できる入浴剤というのもあって、『LCローションバス トロケアウ』で普段とは違った2人のバスタイムを演出できますよ。
『LCローションバス トロケアウ』

『LCローションバス トロケアウ』

一徹:これ、撮影でこの前使いましたよ。すごく良かったです。 のりか:香りはグレープフルーツなんですね。爽やかでいい感じ。 つばさ:温かいですね~。これは1人で入っても楽しめそう。 一徹:いや、この中で肌と肌を合わせてみたらスゴイですよ。感触が全然違って気持ちいいので、皆さんでちょっと触り合いっこしてみてくださいよ。 ローションバスはトロトロの触感のりか:きゃ~~~~! なんか、すっごく気持ちイイ。女同士で触っててもドキドキする! ミキコ:このトロトロの中でだったら、ちょっとくらい強く愛撫されても大丈夫だわ(笑)。 つばさ:絶対に彼氏と使ってみたい!

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テクニシャンの動きを再現する話題の猫って?

一徹さんと一緒にバスタイム?――口コミでも「一緒に入っているとふだんより彼氏が優しく愛撫してくれる」と評判らしいです。 一徹:使い終わったら、塩を入れて柔らかくして流すことができるので後片付けがラクで…。後処理のことまで考えられてるのが凄い。普通なら排水溝に詰まっちゃってムードが台無しになりそうなのに(笑)。 ――さらに、その後はラブグッズを使ったプレイも盛り上がるかもしれませんね。この『さくらの恋猫』は、バイブ・ローター・電マ・インナーボールの4パターン展開されているシリーズになります。専用アプリをダウンロードして、スマホで操作できるんですよ。もちろんスマホがない場合には独立でも動かせます。 さくらの恋猫つばさ:可愛い~! 猫がモチーフなんですか? 電マなんてインテリアにしちゃっても平気そう。 のりか:私の知ってるアダルトグッズのイメージとまったく違う! ピンクも桜色って感じでキュートだし、男性向けのビカビカしたダサいピンクじゃないんですね。 一徹:どれも振動が繊細だし、まさに女性が悦ぶグッズって感じです。 2人でも楽しめるさくらの恋猫――アプリで、さらに動きのパターンを組み合わせられるので、自分好みのオリジナリティのある刺激を生み出せますよ。 ミキコ:なにそれ、DJみたいじゃないですか! 自分好みの刺激を無限にカスタマイズできるなんて。 一徹:正直、男ってアダルトグッズに関しては強弱しか使わないんで、こんなにも女性は振動の使い分けをするのかと衝撃を受けました……勉強になります! ――振動はアプリのコントローラー上で指を中央に動かすほど強くなります。また、スマホをシェイクしても動かせますし、声で強弱をつけることもできます。 のりか:喘ぎ声にも反応しちゃうってことですよね? それちょっと興奮するかも。 つばさ:軽い放置プレイもできそうですよね。スマホで隣の部屋から操作したり焦らしたり……。 ミキコ:それこそ、女性をイカせるテクニックのひとつとして利用してもいいと思います。

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一徹チョイス!オリジナル振動パターン♥

――せっかくなので、今回は一徹さんにオリジナルの動きのパターンを作ってもらおうと思うのですが。 一徹:ええっ、いいんですか? 僕、けっこうそういうの雑なタイプですよ?! さくらの恋猫を持つ一徹さん――ぜひお願いします(笑)。定型の振動パターンが幾つかあるので、その中から4つをチョイスして一徹さんなりの「理想の振動」の流れを提唱してください。 一徹:自分と同じように雑な男でも「こういう動きに女性は反応するんだ!」と理解してもらえるようなもの……。できれば、これでエクスタシーに達するのではなく、長時間女性を楽しませてあげられるものがいいかなと思うのですが。 ミキコ:それ、いいですね。私は1回イっちゃったらすぐに興奮が冷めちゃうタイプなので、エッチの時はなるべくギリギリまでイカないように頑張ってるから。 つばさ:私も同じです(笑)。 のりか:私も(笑)。イクかイカないかギリギリのところを長く続けてもらえる方が有難いです。 一徹:よし、これでどうだ?! 最初は「花火」というゆったりした刺激で、次に「電気」という電気工事のような激しめの振動、次に「キス」でチュッチュって感じの短い振動を与えて、「ウェーブ」で滑らかな刺激に……。
一徹さんの「理想の振動」

一徹さんの「理想の振動」

――これは、微妙に違う緩急をつけた素晴らしいパターンが出来上がりましたね。最終的な挿入に向けて感度のアップもはかれそうな動きです。 一徹:ぜひこの『さくらの恋猫』はAVでも活躍させたいですね。AVの中では感じる姿を短時間で魅せるために使うので、すごくシンプルな動きのグッズばかり使っているんです。この繊細な動きを伝えることができれば、男性の”テクニック”に対する意識も変わっていくのではないでしょうか。 一徹さんスマイル この後も、一徹さんを囲んで座談会はヒートアップ。エッチな悩みの相談や妄想トークなどで大いに盛り上がりました! 一徹さんを囲んで

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「LCラブコスメ」は女性が運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランドで、オンラインストアには女性ならではの恋やカラダのお悩みを解決してくれるアイテムが揃っています。梱包の際に商品名を記さないので誰にも知られず購入でき、コンビニでも受け取ることもできるのでとっても便利! <TEXT/もちづき千代子 PHOTO/林紘輝 ILLUSTRATION/やましたともこ>
もちづき千代子
フリーライター。日大芸術学部放送学科卒業後、映像エディター・メーカー広報・WEBサイト編集長を経て、2015年よりフリーライターとして活動を開始。インコと白子と酎ハイをこよなく愛している。Twitter:@kyan__tama
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