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結婚ってそんなに良いもの?考えだしたらすべてが止まった<目指せ!デキたら婚>

おおしまりえの 目指せ!デキたら婚

 みなさんご無沙汰しております。知らない人もこんにちは。恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

 もともと結婚は1回経験して失敗しているから興味がわかない。でも子どもは欲しい。だからパートナーの仏くんと、結婚より先に妊活をしよう! そんな発想から始まった本連載ですが、実は数ヶ月間連載も含め、全てをお休みしていました。待っている方がいたらごめんなさい。

結婚 約半年間の間、一体何があり、どんな変化があったのか。今回は、妊活も結婚への足取りも止まってしまった原因について書きたいと思います。

結婚に向けて動き始める状況に……もう無理!


 そもそもの状況を振り返りますと、妊活を始めたものの、そう上手くコトが運ぶわけではなかった私。だんだんと「やっぱり順番通り結婚するしかないかな」と保守的(まっとう)な気持ちが湧いてきた頃に、筆者の親が「結婚いいじゃないか!」とノリノリになってしまったのがターニングポイントでした。

 親としては結婚してほしい。私は「親が喜ぶなら結婚しますか……」と、普段発揮しない親孝行モードが芽生え、「結婚したくない私×親を喜ばせたい私」という2つの状況の折衷案を探した結果、パートナーに婿に入ってもらおう、という結論が出たのでした。

 が、しかし……「結婚する」と一応の共通認識を持ち、親や周りに宣言こそしたものの、それ以来「いつするの?」「結婚式は挙げるの?」「どんな人?」と質問攻めとはいわないまでも、周りの方からありがたくも“そういう空気”としての扱いが増えることに。

考え込む女性 私としてはハッピー婚約タイムではない、むしろ苦渋の決断くらいに思っていたので、「おめでとう」と言われることすら苦しくて、だんだんと自由が奪われる面倒くささを感じ始めていたのでした。

本音は……やっぱり結婚したくない!


「これがマリッジブルーって奴か?」

 と自問自答する日々だったのですが、正直マリッジブルーと呼ぶには悩みも原因もハッキリしすぎているのです。そう、私は本心では、「やっぱり結婚したくない!」と思い続けていたのです。

花嫁 他人(この場合は親)や世間一般的な価値観に合わせて結婚を選んだら、ものすごいシンドいモードに勝手になってしまった私。

 ちなみに仏くんは、知ってかしらずかのほほんと日々を送っているので、そんな不安を察することはありません。

 恐ろしやマリッジブルー! むしろブルーというよりマリッジブラック!

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