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玄米をおいしく食べる「おかず選び」7つのコツ。カレー以外に相性が良いのは?

 おかず選びのコツ、教えます。

玄米ごはん「玄米」を食べようと決心して、挫折してしまった人はいませんか? もしかすると、「ボソボソしてるし、おかずもおいしくない。やっぱり白米だ!」と感じた経験があるかもしれません。しかし、このまま諦めてしまったら、ダイエットや美容を考えるとモッタイナイ! 実は、玄米の特徴をしっかり理解して、おかずを上手に選べば、おいしい玄米生活を続けることは十分に可能なんです。

 そこで今回は、玄米をおいしく食べるための“おかず選びのコツ”を7つにまとめてご紹介したいと思います。

※参照1:おいしい玄米の炊き方

※参照2:玄米のメリット・デメリットについて http://www.toyo-rice.jp/genmai/

 まずはじめに、玄米に合うおかずを考える上で重視したいポイントはたった1つ。玄米の強い個性に負けないよう、「コクがあって旨味の強い食材・調味料を選ぶ」ということです。この考え方を具体例で紹介していくことにしましょう。

(1)魚は、白身魚より「青魚・赤魚」


レシピ例「野菜たっぷり魚蒸し」 魚系のおかずを考える場合、繊細で淡白な味わいの白身魚よりも、濃厚で脂の乗りがよい「青魚・赤魚」の方がよく合います。また調理法としては、あっさりした刺身や茹で物・蒸し物より、「炒め物・焼き物」。シンプルな塩焼きよりは漬け魚の方がマッチします。

※レシピ例「野菜たっぷり魚蒸し

(2)ショウガ・ニンニクなどの香味野菜を活躍させる


レシピ例「鶏手羽元の滋養煮」 これからの季節、おいしい玄米献立で欠かせないのが、滋養感を演出できる「香味野菜」。特にニンニク・ショウガは体の代謝を上げたり、夏バテ対策にもなるパワー食材ですから、炒め物や煮物に活躍させるのがオススメです。

※レシピ例「鶏手羽元の滋養煮

(3)根菜・きのこを活かす


レシピ例「夏野菜の焼きびたし」 野菜を選ぶ場合には、キャベツやキュウリなどの淡色野菜ばかりを選ぶのではなく、旨味の強い「根菜類」や「きのこ」を加えるのがベター。わかりやすいメニューで言えば、「きんぴらごぼう」や「キノコ炒め」ですが、この考え方は野菜料理全般に活用できます。

※レシピ例「夏野菜の焼きびたし

(4)発酵食材を意識する


レシピ例「豚汁」 旨味のある実力派食材と言えば、「発酵食品」。味噌、チーズ、キムチ、納豆は、玄米をおいしくするスター選手と覚えましょう。特に汁物を考える上では、すまし汁・お吸い物よりも、「味噌汁」。特に根菜類がたっぷり入った「豚汁」は、玄米生活を盛り上げる理想的スープです。

※レシピ例「豚汁

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クリーミーな調味料でもっとおいしく!

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