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読モでセレブ妻になったのに…30代で貧困に落ちた“お姫様”の失敗

 度々問題になっている「女性の貧困問題」ですが、貧困に陥ってしまう女性にはある特徴があるようです。

貧困女性

写真はイメージです(以下同じ)

 今回紹介するのは「学生時代からの友人が貧困になってしまった」と語る結子さん(仮名・32歳)。結子さんが語る、「友人が貧困に陥ってしまった理由」とは一体何なのでしょうか?

チヤホヤされるお姫様だった親友


「私の高校の親友でマイ(仮名)という子がいるんです。マイは顔も可愛くて少し天然キャラということもあり、昔から男の子にモテていました。マイはどちらかというと何もできないお姫様タイプという感じで、私は割とテキパキとしているので、マイの相談によく乗ったりしていましたね。

 大学に進学するとマイはさらに可愛くなり、雑誌の読者モデルをしてますます男の子にチヤホヤされていました。大学時代もマイとは仲良くしていたのですが、私はこの頃から海外に興味を持つようになり、夏休みを利用して語学留学へ行ったりしていたので今までのようにマイとずっと遊ぶということはなくなっていたんです」

モテる親友 大学卒業後は英語を生かせる仕事をしたいと思い、留学コーディネーターの仕事に就いた結子さん。すると、驚くことにマイさんも同じ会社に就職したそうです。

『私も結子と同じ会社がいい!』と、マイも入社してきたんです。嬉しかったけれどちょっとビックリしましたね。というのも、マイは英語の成績はあまり良くなかったはずなんです。配属された部署を聞いてみると英語をほとんど使わない受付と言っていたので、恐らく見た目で採用されたんだと思います。

 いざ入社してからは、現地の語学学校へ視察に行ったり、提携先の学校で日本人が好きそうなお店を調べたりと、すごく楽しかったです。一方、マイは私と仕事が一緒になることはほとんどないまま受付だけをこなし、いつも定時に上がっていたそうです」

受付嬢を寿退社したのはいいけれど……


 そんなある日、マイさんは突然“寿”で会社をやめることになったのです。

「聞くと、合コンで知り合った10歳年上の外資系会社の重役と結婚することが決まったようです。まだ入社して2年ほどしか経っていないので驚きましたが、マイならあり得るなと思いました。マイが抜けたこともあり、私の仕事はさらに忙しくなりました。それでも時間を空けて結婚式には参加しましたね」

結婚 それからも仕事にやりがいを感じ、忙しい日々を送っていた結子さん。30歳の節目を迎えた頃には長く交際していた彼と結婚。その後、出産し1年の育休を終えて仕事に復帰しました。育児と仕事の両方を頑張る中、先日マイさんから久しぶりに連絡があったそうです。

「ここ数年は海外出張が多くあまり連絡を取っていなかったので、何があったんだろうと思いました。話を聞いてみると離婚したと聞いて驚きましたね……。離婚理由を聞くと、マイの旦那は若いコが好きでキャバクラやガールズバーの女の子と浮気してたそうです。

 一度、浮気のことをマイが問い詰めたら、『最初は何もできないところが可愛いと思ったけれど、30歳になって何も変わらないお前とはもう無理だ』とハッキリ言われたそうです。それを聞いてマイもヤケになって外で遊ぶようになり、半年前に離婚したそうです。子供はいなくてお互いの浮気が原因なので、慰謝料もそれほどもらえなかったようです」

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「お金か食べ物を恵んでくれない?」

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