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モラハラ教師と女子高生の恋。ヒドい行為に生徒は心を病んで…

 先生という職業は、中学生高校生の未熟な女子にとって魅力3割増しに見えるものです。

高校 それは当時高校3年生だった麻友子さんにとっても例外ではなくて、猛アタックの末に勝ち取った「数学の真田先生の彼女」という座は、それはそれは嬉しくて、でも大変な思い出だったようです。

女子高生と高校教師のオトナな関係


 真田先生の見た目を言い表すなら、控えめにいってもカメレオン。細くて目がぎょろりとしていて、お世辞にもカッコいいとは言えないビジュアルでした。

「今思うと、なんであの見た目に……とは思うんですが、でも先生は話が面白いし、頭もよかったし、毎日スーツだったのもあって、凄くかっこよく見えちゃったんですよね」

 そう語る麻友子さん。大嫌いだった数学の勉強を頑張り、理系でもないのに先生に熱心に話しかけ、最終的に麻友子さんから告白してカップルになったそうです。

女子高生

写真はイメージです(以下同じ)

「先生は非常勤ということもあり、私と付き合ったんだと思います。ドライブデートとか、同世代じゃできない大人なデートは当時の私には新鮮で、授業中とかも『私は先生と付き合ってるんだぞ』なんて優越感もあったりして、最初はとても楽しかったです」

 でも2人の関係は長くなるごとに特別感がなくなっていき、だんだんとドロドロしていきます。

モラハラ? SM? 強すぎる性格が女子生徒を苦しめる


「もともと真田先生は、高学歴で理系ということもあり、理詰めて語り、そして知的なものを愛するタイプの人でした。それが魅力だったのですが……まあ私が幼くて、バカだったのかな」

 関係が長くなると、先生は事あるごとに麻友子さんに対し、「もっとこうした方がいい」「なんでこんな事もできないの?バカなの?」と、高圧的な態度を取るようになっていったといいます。

 確かに10歳以上年下の高校生には、至らない点が目につくのもわかります。しかし、そんなことはお構いなしで、先生はモラハラ同然の発言や束縛を、麻友子さんに繰り出してきたのです。

「最初はそれも、ドSなタイプだし……で済ませていたんですけど、メールを返さないと怒ったり、ある時ドライブ中に険悪になって、そのまま下着を脱がされて外に放置されたりしたことがありました」

モラハラ高校教師 それってプレイなの? と聞くと、麻友子さんは今もよく分からないと言います。

 気になる先生との夜の事情は、「ちょっとSMチックでハードなものが多かったかも」と教えてくれましたが、17歳で経験するとは、麻友子さんも思ってもみなかったようです。

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先生との関係に、心を病んでしまった

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