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事実婚と法律婚、どっちを選ぶ?突然のプロポーズで真剣に調べた結果…

おおしまりえの 目指せ!デキたら婚  恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。  結婚にはあまり興味はないけれど子どもは欲しい! そんな希望から、パートナーの仏くんと、独身のうちから妊活と結婚について考え始めるお話です。 <前回までのあらすじ> 気づけば子どもが欲しいという妊活熱が下がっているおおしま。そもそも付き合いが長くなり、関係がズルズルしているのも1つの原因です。そんなとき、仏くんから思いもよらぬ告白を受けるのでした。 おおしまさん

いきなりのプロポーズを受け…

 気がつけば平成最後の年。あと数カ月後には新元号になるわけですが、ある日突然、仏くんから告白を受けます。 「新元号にもなるし、結婚してもいいかもね」 「なんだって!?」と一瞬固まる筆者。  この言葉が発せられたのは、本当になんでもない食事時。妹と私、母と仏くんという4人が談笑している中、妹が何の気なしに「いつ結婚するの?」と聞いたら、先程の答えが出たのです。  正直もう家族ぐるみの付き合いだし、私たちのことに関して、周りは好きにすればくらいに思っているフシもある。だから、完全に結婚というイベントのタイミングを逃していた2人(そもそも結婚したいともあまり思っていません)。ここへきて新たな展開を見せ始めるではありませんか。

事実婚を調べよう

「結婚するの!? 名前どうするの?」  思わず勢いよく聞き返してしまい、一瞬詰まる仏くん。 「まだ考えてないけど、ゆっくり考えればいいよ。元号変わるの5月だし」  相変わらずのんびり答える彼ですが、とりあえずこれはプロポーズ的なものと捉えることにしました。 乾杯 まあだから何か進展があったわけではないのですが、名字をどうするという問題はクリアになっていないわけです。そこで、理詰めしたい私は思いつきました。 「これを機に、事実婚のメリット・デメリットと手続きをマスターしてしまおう!」  法律婚は一度経験済みなので、手順もデメリットもわかっています。事実婚の場合の手間とデメリットを把握し仏くんにお伝えできれば、結婚への迷いとか、ズルズルした展開を少しでも払拭できるのではないかと思ったのです。

事実婚のデメリットをきちんと考える

 そもそも事実婚とはどういうものなのか。  はっきり言えば、宣言だけしても事実婚ですし、住民票を一緒にして一人を世帯主とし、もうひとりを「妻or夫(未届)」と記載してもらうのも事実婚です。後者の方は、少し前にはあちゅうさんがおこなっていたタイプの事実婚ですね。  このように、事実婚といってもいくつか種類があります。問題なのは、事実婚状態で様々なライフイベントが起きたとき、対応ができるものと難しいものがあるという点につきます。  そこでとりあえずの予習として、事実婚状態で起きる問題について考えます。
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事実婚でできること・できないこと
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