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深田恭子『はじこい』最終回はどうなった?大人女性が元気になる名ゼリフ続出

 1月にスタートしたドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系、毎週火曜夜10時~)が3月19日に最終回をむかえました。
 予備校で講師をしている、春見順子(深田恭子)が、ヤンキー高校生の由利匡平(横浜流星)を東大に合格させるという目標をたてて、夢も恋も奮闘するという話題作。いくつになってもかわいらしい深キョンと、深キョンを巡るイケメンたちとの四角関係に夢中になった人も多かったのではないでしょうか。

最後の最後まで報われなかった“いい人キャラ”

 最終回では、作品のテーマでもある匡平の東大受験に焦点があたるのですが、なんと匡平の東大二次試験当日に順子は交通事故に遭い、入院をすることになります。  順子に片思い中でプロポーズもしている八雲雅志(永山絢斗)は順子の事故を知り、ロシア行きが決定する大事なレセプションを投げ出して順子の元へ駆けつけるのでした。最後の最後まで急展開が続きますが、ここまで『はじこい』を楽しんできた視聴者は、もはやこれしきのことで「御都合主義だ」と騒ぎたてることはありません。むしろ、順子も匡平も雅志もどうなってしまうの!? と手に汗を握るストーリーが続きます。  ロシア行きがなくなり、左遷までさせられた雅志ですが「これで順子からのプロポーズの返事をいつまでも待っていられる」とスッキリした心持ちでいます。しかし、順子は「雅志は大切な人だけど、結婚に繋がる好きではない」と雅志のプロポーズを断るのでした。20年以上に及ぶ片思いと、順子を巡りイケメンたちと死闘を繰り広げてきた雅志ですが、ここであっけなく玉砕。最後の最後まで報われないうえにいい人すぎて、涙なしには見られませんでした。  そして、生徒と教師との関係だからと自分の気持ちをごまかしてきた順子ですが、事故に遭ったときにまっさきに匡平が思い浮かんだことで、自分の心の中にいたのは匡平だったことに気がつきます。  しかし、匡平は順子が事故に遭った日に駆けつけることができず、東大受験を選んだ自分を責めており、順子に連絡をとることができずにいました。そして、順子もまた東大の試験が終わっても、自分から匡平に連絡をとることができずにもやもやとした日を過ごします。

「好きのその先はどうするの? 春見先生、34歳だよ?」と女子高生

 そして、いよいよ東大の合格発表の日をむかえます。なんと、匡平は無事東大に合格。「ヤンキーが東大受験をする」というのがテーマでもあったこのドラマですが、この辺は実にあっさりと描かれていました。
 そして、音信普通になっていた匡平と順子ですが、匡平は順子に直接合格したことを伝えに行きます。  ここで匡平は、合格発表とともに順子に改めて告白をします。しかし、教師と生徒という関係にけじめをつけたい順子は、「雅志と結婚する」という嘘を匡平につくのでした。
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「結婚なんかするな」と思いをぶつけるけど……
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