Fashion

「服はあるのに、合わせる服がない現象」を解決する、たった3つの買い物テク

 こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角侑子(すみゆうこ)です。地域によっては梅雨入が発表されましたが、照りつける日差しにじんわりと汗をかくこともしばしば。すでに衣替えを済ませた方も多いのではないでしょうか。クローゼットがスッキリしたらつい、新しい夏服を手に入れたくなりますよね。
合わせる服がない…! 実は気をつけたい洋服の買い方

写真はイメージです

 しかし、衝動的にお洋服を買って後悔をしてしまった経験はありませんか? 私も好きなテイストの服が見つかるとつい後先考えずに購入してしまうのですが、その度に思うのです。「服の数はたくさんあっても、合わせる服が見つからない」と……。  そうなんです、お洋服って衝動的に購入すると失敗に終わってしまう傾向があるのですね。そこで今回は、お洋服の失敗を未然に防ぐ買い物のポイントをご紹介します。

衝動で服を買うと、着る服が見つからなくなる

 多くの人は“この服を今、買う必要があるかどうか”を様々な視点で考慮してから「買う・買わない」を判断しているのではないでしょうか。例えば「値段は安いけれど、縫製は雑かどうか」「デザインは可愛いけれど着ていく場所が限られるか、どうか」など。  できれば、日頃からこうした多角的な視点を持ってお洋服を購入したいもの。しかし何回かに1回、タガが外れてしまうほど「欲しい!」と感じさせる服との出会いが訪れます。 洋服の買い方 衝動で服を買うと… その服は、あなたの好みド真ん中を行くようなデザインの服かも。もしくは普段はセールをしないブランドの服が80%オフになっていたのかもしれません。こういう時って「いま、これを手に入れなくては後悔する!」という気持ちにかられて購入してしまいますよね。  もちろん、たまにはそんな衝動的な買い物があっても良いとは思うのですが、なかには毎回、衝動的な感覚でお洋服を買うという方がいらっしゃいます。実はこの買い方はよくある“クローゼットに服はあるんだけど、着られる服がない現象”を起こします。  この現象って、厳密にいえば着られる服がないのではなくて“組み合わせにふさわしい服が見つからない”ことが原因になっています。皆さんも、服はあっても組み合わせしにくい服ばかりクローゼットに眠っていませんか?
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上手な洋服の買い方
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