Beauty

エッ…肌老化の原因に驚愕。40代に向く美肌サプリも│医師に聞く

 アラフォー世代になると如実に気になり始める肌の乾燥やくすみにシミ、ハリのなさ、シワ、たるみ。今までと化粧品を変えるなどしても効果が感じられない!という女性もいるのではないでしょうか。そんなアラフォー肌への救済策は? 皮膚科医でウォブクリニック中目黒の総院長、高瀬聡子先生に話を伺いました(以下、コメントは全て高瀬先生)。
高瀬聡子先生

高瀬聡子先生

肌のピークは18歳。ちゃんとケアしてる?

「アジア人の特徴でもある肌の透明感や均一感が肌が美しく見えるポイントですが、加齢とともに失われていきます。ですが、アラフォーだからとあきらめる必要はありません。そもそも、人の成長期は18歳くらいで終了し、それ以降は後退するのみ。美肌のカギとなるターンオーバーのスピードも、14~18歳がピークです。  18歳が肌のピークだったのですから、なるべく老化を遅らせるよう、日々のお手入れを頑張ることがアラフォー肌を輝かせるコツ。特に40代頃からスキンケアに気配りしている人としていない人の差がどんどん開いてきて、10年後にはその差が埋まらなくなるので、今日からでもケアを始めましょう」
アラフォー女性のスキンケアについて

写真はイメージです(以下同)

美肌にUVケアは欠かせない!

 高瀬先生ご自身は、内側から発光しているかのような美肌の持ち主。日頃、どのようなケアを行っているのでしょうか。 「UVケア、スキンケアをコツコツと地道に続けること、インナーケアの3本柱をバランスよく行うことが、肌を美しく保つ秘訣だと私は思っています。  老化の原因は7~8割が紫外線といわれているので、日々のUVケアはマスト。日焼け止めを塗るまでが朝のケアの一環と捉えているので、一年中欠かさず塗っています。地上に到達する2種類の紫外線、『UVB』(夏場に量が増えて秋冬は減るが、日焼けやシミの原因になる)と『UVA』(肌の奥まで到達し、シワやたるみの原因となり、ガラスを通して室内にも入ってくる)は、季節を問わず年中降り注いでいるからです。  5年ほど前からは、『飲む日焼け止め』も併用しています。塗る日焼け止めは肌にあたる紫外線をカットして、メラニンを作らせないようにするもの。飲む日焼け止めは紫外線をブロックするのではなく、日焼け後の炎症を抑える役割を果たします。  日焼けとは、体内に生じた活性酸素が肌を攻撃すること。肌の老化に直結する最大の原因です。飲む日焼け止めは活性酸素を除去して、細胞へのダメージを防いでくれるのです。日焼けは防げませんが、老化防止効果は絶大。紫外線が強い南国へ行くと、飲むと飲まないでは炎症度合いが違うと実感したので、年間を通して毎日飲んでいます」
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インナーケア用サプリメントを有効活用しよう!
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