神木隆之介がイケメン男優にモテすぎる謎。佐藤健、吉沢亮も神木ラブ
キュートな子役時代から男らしさが加わった現在まで、俳優の神木隆之介の女性人気は衰え知らずですよね。学生時代はなんと1週間に10人から告白されたこともあるという伝説まで持っているという彼ですが、その人気なのは意外にも女性からだけではないようです。
なんと、共演経験のある同業のイケメン俳優たちが、軒並み神木隆之介に惚れ込んでいるというのです。吉沢亮からは「僕は神木が1番仲がいいと思ってるけど、僕以外にも神木が1番の親友だと思ってる人がいっぱいいる」、本郷奏多からは「僕は芸能界で友達は神木くんしかいないけど、神木くんはすごい友達が沢山いるから僕にとっては1分の1でも彼にとっては多分100分の1」とコメントされるなど、ある意味共演者キラーと言えるほどの神木のモテぶりは、SNSでも大変話題になりました。
そこで今回は、そんな神木隆之介にラブコールを送る、共演経験のあるイケメン俳優たちのエピソードをご紹介していきます。
2月10日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、神木は俳優の志尊淳を仲のいい俳優仲間として紹介しました。番組では、2018年のクリスマスの夜に、二人でイルミネーション煌めく表参道を歩いたエピソードを披露。さらに番組では「志尊と一緒に卓球がやりたい」という神木の願望に応える形で、卓球のラケットと二人の写真がプリントされたピンポン球を神木にプレゼントするというサプライズもあり、相思相愛ぶりが見られる内容となっていました。
また、同月15日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)では神木がはまっているというキャンプ体験を志尊淳にプレゼント。不慣れな志尊をリードしつつ、手慣れた様子で焚き火や川魚釣りなどを進めていく神木に、志尊は「すげぇ、素敵隆ちゃん」とメロメロな様子でした。
放送後のSNSでは、この二人の仲をBLに例えるなど、多くのファンが盛り上がりました。2月に公開された、百田尚樹原作の映画『フルトゥナの瞳』で共演したばかりの二人。志尊は自身のSNSでも神木とのツーショットを載せるなど、その仲は確かなようです。
2002年公開の映画『リターナー』で子役デビューし、『GANTZ』や『キングダム』など数々の話題作で役を演じてきた本郷奏多。除菌グッズを常に持ち歩いたり、友人を玄関で着替えさせたりなどの潔癖ぶりでも知られる本郷ですが、彼も神木に惚れ込んでいる俳優の一人なようです。
本郷は7月5日に放送された『A-Studio』(TBS系)に出演した際に、神木への愛を語っていたようです。二人の出会いはドラマ『あいくるしい』(TBS系・2005年)での共演。「唯一の俳優やってるお友達」「彼以上にいいやつっていうのは人生で出会ったことがない」と神木をべた褒めして話題になりました。
お酒を飲むと甘えてくるというエピソードで「結婚するなら隆ちゃんがいい」と言っていたと神木に暴露された本郷ですが、赤面しながらも発言を認めていました。そんな二人のやり取りに、女子ファンたちは大いに沸いたようです。
志尊淳:クリスマス、イルミネーション煌く表参道を神木とデート
本郷奏多:「結婚するなら隆ちゃんがいい」とまで発言
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