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男性に「LINEは毎日1往復以上」を求める28歳女性。彼氏にウンザリされ…

 恋愛・結婚では、“同じ価値観の相手を選ぶとよい”とよく言われます。ただ、その価値観が「LINEの頻度」だとしたらーー。
デート、婚活

写真はイメージです(以下同じ)

「連絡頻度が合うかどうかって、重要じゃないですか?」  そう話すのは、都内アパレルメーカーで働くマミさん(仮名・28歳)。そろそろ結婚を見据えた交際がしたいと、現在彼氏募集中です。  以前よりも格段に合コンの機会が減ってきているそうで、出会いの機会はもっぱらマッチングアプリ頼り。ときどき、友人から紹介を受けることもあります。  なので、「出会い自体はある」のですが、付き合う条件のひとつが「連絡頻度に対する価値観が合うかどうか」だと言うのです。

「毎日、一日一往復以上」連絡がほしい女性

「もちろんそれが一番大事なわけではなくて、あくまで、性格とか人柄とか、どんな仕事してるのかとか、話が合うかとか、そっちのほうが当然大事なんですけど。  でも、連絡って日々のことだし、付き合う前の段階でも、付き合ってからも、お互いストレスなくやりとりできるかどうかって結構大事だと思うんですよね」  ではどれくらいの連絡頻度を希望するのでしょうか?  マミさんの希望は、「毎日、一往復以上」だそう。しかも、「うん」とか「わかった」とか、そんな短文はノーカウント。ちゃんと内容があって、やり取りが続くようなものを一往復以上したいと言うのです。 「質問とか、こちらを気遣う内容とか、楽しい話題とかは嬉しいです。お互いにそういうやりとりをしたいなって。  一日一往復でも、私のことをちゃんと考えてくれてるってわかる内容なら全然満足。短いLINEで沢山ラリーがしたいわけじゃないんです。それはそれで、この人暇なのかな? って思っちゃいそうだし」 ラインLINE スマホ 女性 ため息 悲しい 言わずもがな、一日に一度も連絡がない相手は、マミさん的には「無理」。 「だってLINE一通送るくらい、かかっても1~2分あればできるじゃないですか。ちょっとした合間に。それすらできないっていう人はちょっと無理です。寂しいし、私の優先順位が高くないんだなって思っちゃう」

本当に好きになってしまった男性と連絡ペースが合わなかった

 他にマミさんが「無理」だった例を挙げると――「疑問文を送っても、それにしか答えず話を広げない人」、「それまで雑談が続いていたのに、次のデートの日時が決まると、デート前日か当日まで連絡が来ない人」、「返信が遅く、かつ返信までの時間に大きくムラがある人」……。  以前、本当に好きになった相手がいて、連絡のない日があっても我慢していたそうですが、やっぱり我慢は続きませんでした。 「その彼の場合は、私がLINEするとすぐ既読になるんです。既読がつくまでは早いんですけど、なかなか返事がこなくって。  仕事忙しいんだなーと思っていつも待ってたんですけど、あるときFacebookのメッセンジャーにしょっちゅうログインしてるのに気づいたんです。忙しくないじゃん、みたいな」

彼に不満をぶつけると、うんざりした顔で…

 我慢の限界だったマミさんは、不満を彼にぶつけることに。どうして一日に一度もLINEできないの? LINE一通送るのにそんな時間かからないでしょ? ――すると彼はこう答えたと言います。 「『仕事の時間以外でも仕事のことを考えているから、それが落ち着いたら返信しようと思ってるんだけどダメなの?』、『あんまりLINEがこないから私に興味ないとか、私の優先順位が低いとか、どうしてそんなこと思うの?』って。すごくうんざりした顔されました」 連絡頻度が合わない彼 嫌われたくない一心で、再び我慢したマミさんでしたが、どうしても不満が溜まってしまい、そのたびに彼ともめてしまうように……。同じことで何度か喧嘩を繰り返し、最終的に彼のほうが「無理」となってしまったとのこと。 「付き合うまではマメに連絡してくれても、いざ付き合い始めたら連絡不精になるって人もいるんですよね。  そういうことで価値観が合わないと、喧嘩したり不安になったり……結局うまく行かない感じがするんです」  お互いに気持ちの良いコミュニケーションが取れること――。それが叶う相手を求め、マミさんは新しい出会いに貪欲であり続けています。 ―シリーズ「SNSトラブル」― <文/船田 ゆかり イラスト/カツオ>
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