花粉症でゆらぐ肌にもオススメの低刺激スキンケア3選
③乾燥などのトラブルを未然に防ぐ「イハダ」の薬用スキンケア
・薬用ローション(しっとり・とてもしっとり)180ml 1,500円
高精製ワセリンと2つの抗肌あれ有効成分が乾燥などの肌トラブルを予防。しっとりタイプ・とてもしっとりタイプがあるので肌状態や季節によってセレクト可能。・薬用エマルジョン 135ml 1,600円
やわらかくなめらかな肌へと導く薬用乳液。少量でもよく伸び、べたつかないのにしっかりとうるおいをチャージしてくれます。・薬用バーム 20g 1,350円
手で温めて溶けたバームを、両手のひらで顔を包み込むよう全体になじませれば肌にピタッと密着。うるおい保護膜を形成し、外部刺激から肌を保護してくれます。バーム=べたつくという固定概念を覆す、新感触の薬用バーム。 全国的に例年より早く花粉の飛散が始まった2020年。東京では2月下旬から3月下旬までがスギ花粉の飛散のピークとなる見通しだそう。今年の花粉量は少なめという予報ですが、それでも花粉症患者にとっては辛い時期ですよね。 花粉の時期に限らず生理前などの肌トラブルが起こりやすい時にも上記のような敏感肌用のスキンケアへと切り替えて、うまく自分の肌の波と付き合っていきたいところです。 <文/鈴木美奈子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】鈴木美奈子
雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。
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