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姑にコキ使われる妊婦さん、出産10日前のむちゃぶり要求にア然

 妊娠・出産をきっかけに精神的・肉体的な嫌がらせや不当な扱いを受けるマタニティーハラスメント。「マタハラ=職場で受けるもの」というイメージがあるかもしれませんが、義理の両親や親族から受ける家庭内マタハラに悩んでいる女性も多いといわれています。
義理母からのマタハラに悩む相原ユミさん

写真はイメージです(以下同)

 今回は20歳のときに授かり婚で結婚をした相原ユミさん(仮名・30歳)に、義母から受けたマタニティーハラスメントについて聞いてみました。

義実家の離れで暮らすことに

「高校卒業後に進学した美容専門学校の在学中、当時付き合っていた夫との子供を妊娠していることが分かりました。専門学校は残りわずかだったので、どうにか卒業することはできましたが、内定していたまつエクサロンを辞退して結婚することに。  義母は結婚には反対はしなかったものの、実家の離れの家で暮らすという条件を私達に出してきました。夫は2歳年上で飲食メーカーに勤務していたのですが、まだお給料が少なかったので義母の要求を飲むことに。これが出産までの間ひどい嫌がらせを受けることになるとは、私も思っていませんでした」

妊婦に雑用を押し付ける義理母

 夫の義両親は離婚していたため、実家には義母と夫の兄弟が住んでいました。 妊婦に雑用を押し付ける義理母「義実家の離れに引っ越してから、義母に頻繁に実家に呼び出されるようになったんです。そこで命じられたのはなんと家事と大量の雑用でした。夫の弟妹はまだ学生だったので実家に住んでいるのですが、3人もいるのでとにかく洗濯物や洗い物が多かったんですよね。それを弟妹達がいない昼間に呼び出されて洗濯をするようにと義母に言われたんです。 『うちに嫁に来るんだったら、それぐらいのことはやってくれないと』と義母は言っていましたが、このとき私はすでに妊娠6カ月。安定期に入っていたとはいえ、カゴに入った大量の洗濯物を階段で何往復も運んで、さらに布団干しや食材の買い出しまでやらされるようになったんです」  他にも義母のお酒の買い出しや真夏の庭掃除など、義実家の家事をほとんど任されるようになったというユミさん。もっとも、義母側は嫌がらせではなく「嫁なら当然」と思っていただけかもしれません。  しかし、むちゃぶりは、これだけではありませんでした。
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臨月の妊婦にありえない提案
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