新田「科博(国立科学博物館=National Museum of Nature and Science,Tokyo)はメッカとしてよく行きますね。ファンにはもちろん、初めて恐竜に触れる方にもわかりやすい博物館だと思っていて、恐竜だけでなく、いろいろな生きものや地球の不思議についての展示もあります。
上野の博物館では、アロサウルスがエントランスでお出迎えをしてくれるのですが、日本で初めて全身骨格が展示された場所らしくて、そういうところもグッとくるポイントなんです。そこから日本の恐竜研究が発展していったんだなって思うと、なんだかこみ上げるものもあるんです」
――想像力豊かな世界なんですね。
新田「そもそも恐竜には剥製がないので、化石ひとつをとっても学説が変化するので、いろいろと意味も変わってくるんです。そういうところも面白いポイントなんです」