夏デートの大敵・メイク崩れ!噂のあのアイテムを試してみた
日本全国、徐々に梅雨入り。そして梅雨が明けて夏を迎えると、私たち女子の天敵とも呼べるメイク崩れと戦う日々がやって参ります。
夏は花火に海にイベント盛りだくさん。せっかくの大好きな彼とのデートも、いつメイクが崩れるかとヒヤヒヤしっぱなしです!
株式会社伊勢半が20代~30代の女性500名を対象に行った、「夏のメイクで気になること」についてのアンケートでも、やはり、と頷ける結果が出ました。
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Q1.夏のメイクで気になることは何ですか?(複数回答アリ)
メイク崩れ:100.0%
Tゾーンのテカり:73.0%
毛穴の黒ずみ、ひらき:60.0%
日焼けやエアコンで肌が乾燥:50.2%
唇の荒れ:36.8%
厚化粧:14.8%
その他:0.2%
Q2.メイクが崩れたときに直しにくいポイントはどこですか?(複数回答アリ)
ファンデーション:65.6%
マスカラ:39.8%
アイライナー:37.0%
アイシャドウ:31.4%
特になし:6.2%
その他:0.4%
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なんと、『Q1.夏のメイクで気になること』の第一位、「メイク崩れ」の回答率は驚異の100%! さらにアンケート対象者に『夏のメイク/メイク崩れに関する失敗談』を聞いたところ、
「野外フェスに行った時に汗でパンダ目になっていて落ち込んだ」(24才/沖縄県)
「汗をかいてマスカラで目の周りが真っ黒になった」(23才/和歌山県)
「汗やら皮脂やらでマスカラとアイラインがぐちゃぐちゃに」(31才/北海道)
など、全回答のうち66.8%もの回答に“汗”というキーワードが見られました。
そして、『Q2.メイク崩れを直しにくいポイント』は使う面積が広い分、やはりトラブルが気になる1位のファンデーション。
しかし、ここで注目したいのは、2位のマスカラから4位のアイシャドウまでがすべて『アイメイク』であること。
はっきりとした色を使うアイメイクは、崩れることによって見た目が大きく悪く変わってしまいがち。そこで、そもそも崩れないように先手を打った対策をすることが大切なんですよね。
パンダ目にさようなら!強力ウォータープルーフで汗を弾く
- 【朝7時】マスカラ塗りたてのまつげ
- 【20時】汗だくになった帰宅後のまつげ
http://www.isehan.co.jp/heroine/swp_mascara/ <TEXT/今日子 PHOTO/わたなべ りょう>





