仲良くなったママ友とインスタで繋がったら“大変なこと”に。もういい加減にして〜!
ママ友トラブルはよく聞く話ですが、相手との距離感を間違えてしまいトラブルに発展するパターンも多いようです。
ここにも、ママ友との距離感が原因でとんでもない事態に発展してしまった女性がいました。杉並区在住の莉里さん(仮名・32歳)は、SNSを通じて起きたトラブルを振り返ります。
幼稚園で子ども同士が同じクラスになり、懇談会ではじめて顔を合わせた莉里さんとA子さん。2人は、すぐに意気投合します。
「A子とは住んでいる地区が近いこともあって、幼稚園の送りの後に、ときどきモーニングするほどの仲になりました。明るくてかわいいA子の話は面白くて、最初の頃は楽しい時間だったのですが……」
そんなA子さんとの関係が崩れてきたのは、莉里さんが趣味でインスタをやっていると話してから。
「インスタ発信は、子育ての気分転換にと始めました。主に、おでかけ情報や子どもの成長をアップしています。あと情報収集にも使っていて、子ども服のモデルの募集に応募して娘の服をいただいたことも何度かあります。
お店のハッシュタグを載せると無料でサンプルがもらえたり、感想を載せる条件で新しい商品がもらえたりする機会もときどきあります」
そんなお得な情報もあって、毎日のストーリー投稿を欠かさずしている莉里さん。そのことをA子さんに話すと、「私もやってみたい!」とA子さんはインスタのやり方や写真の撮り方などを莉里さんに聞いてきたそう。

写真はイメージです。(以下同じ)
近くに住むママ友と仲良しに
軽い気持ちで教えたインスタグラム投稿
「インスタ発信は、子育ての気分転換にと始めました。主に、おでかけ情報や子どもの成長をアップしています。あと情報収集にも使っていて、子ども服のモデルの募集に応募して娘の服をいただいたことも何度かあります。
お店のハッシュタグを載せると無料でサンプルがもらえたり、感想を載せる条件で新しい商品がもらえたりする機会もときどきあります」
そんなお得な情報もあって、毎日のストーリー投稿を欠かさずしている莉里さん。そのことをA子さんに話すと、「私もやってみたい!」とA子さんはインスタのやり方や写真の撮り方などを莉里さんに聞いてきたそう。


