“おばちゃんっぽい服”の残念な特徴とは?プロが選んだデート服、ビフォーアフター集
こんにちは。これまで3000人以上の男女の相談に乗ってきた、恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。髪もボサボサで化粧もしない“完全なる非モテ”から脱出した経験を活かし、多くの方々の「もったいない」をご指摘してきました。誰も言ってくれない「恋愛に役立つリアルな情報」をお伝えします。
4月3日、女優の内田有紀さん(50歳)がマネージャー男性との再婚を発表しました。この2人は交際15年以上だそうですが、人生100年時代といわれる今、40~50代での結婚も十分ありえること。中高年になってから婚活を始める人も珍しくありません。
ところが、婚活や恋愛の情報はアラサー向けのものが中心です。たとえば「デート 服装」と検索すると、出てくるのは主に20~30代を想定したコーディネートばかりでしょう。
中高年がパートナー探しを始めようと思っても、参考にできる情報が少ないのが現状です。
40歳以上が登録できるマッチングアプリ「ラス恋」の調査によると、女性ユーザーの96.4%が「デートに着ていく服に悩んでいる」と回答しました。
悩みの内訳は以下の通りです。
1位 年齢に合っているか、若作りに見えないか不安
2位 体型の変化が気になる
3位 自分に似合う服が分からない
4位 できれば予算を抑えたい
このように、多くの女性が服装について悩みを抱えています。
婚活で中高年が押さえておきたいポイントは、主に次の3つです。
1. 今の時代にアップデートされているか
若いころに褒められたコーディネートでも、今の感覚では少し古く見えてしまうことがあります。服装は時代とともに変化するため、アップデートが必要です。
2. TPOに合っているか
20~30代の初デートは、カフェでお茶やランチなど1時間程度の短時間デートが多い傾向があります。
一方、中高年の場合は、初回からドライブや神社仏閣巡り、温泉など観光を兼ねた半日デートになることも少なくありません。その場合は、歩きやすさや動きやすさも考えたコーディネートが求められます。
3. 女性らしさがあるか
きれいめの服を選んだつもりでも、スーツ姿の男性と並ぶと「部下」のように見える服装になってしまうケースもあります。また、きちんとした服を選んだ結果、入学式に参列する母親のような雰囲気になってしまう人も少なくありません。

ラス恋では、定額制ファッションレンタルサービス「AnotherADdress(アナザーアドレス)」と共同で、中高年向けのデート服改善イベントをコレド日本橋で開催しました。
AnotherADdressは大丸松坂屋百貨店が運営するサービスで、高級ブランドの服を定額でレンタルできます。中にはマルジェラ、マルニなどハイブランドアイテムも多いようです。2026年6月までコレド日本橋に期間限定店舗があり、試着してからレンタルする服を決めることも可能です。
イベントでは、ラス恋の女性ユーザーに「デートに行く服装」で参加してもらい、スタイリストがコーディネートを提案しました。その変化を見ていきましょう。

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