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老け見えするチークの色とは?ちょっと色味が違うだけで、ふわっと自然な血色になった

コーラルメイクが老け見えする理由とは コーラルを塗ると、黄みが強く出てしまい、肌のくすみが目立つような気がする。そんな経験から、40代以降になるとコーラル系のチークを避けるようになったという方も多いのではないでしょうか。 ※コーラルは珊瑚(サンゴ)の意味で、オレンジみのあるピンク。  現在49歳の筆者自身もその一人で、コーラルは「若い人向けの色」「老けて見える色」というイメージを40代から持っていました。ところが今回、その固定観念を覆したのが、セザンヌの新作チーク「チークブラッシュ 06 フラワーコーラル」でした。 コーラルメイクが老け見えする理由とは

「コーラルは老け見えする」と思い込んでいた理由

 コーラルチークは血色感が出て華やかに仕上がる反面、年齢とともに徐々に肌の黄みが強まることを考えると、40代以降の肌では、黄みだけが浮いてしまったり、逆に頬の影と混ざってくすんで見えたりすることがあります。  そのため、筆者自身も、「コーラル=若い人向けの可愛い色」というイメージで避けつつも、アイメイクやリップメイクのつなぎとして使えたら便利なのにと考えていました。  特に濃く発色するタイプだと、頬だけが主張してしまい、顔全体のバランスが取りにくくなることもあるかもしれません。だからこそ筆者自身も、ここ数年は青みピンク系や透け感のある赤のチークの出番が多くなっていました。

新色フラワーコーラルは、何が違うのか。40代でも浮かない理由

 コーラルチークは一見どれも似て見えますが、40代以降の肌にのせたときの印象は、実は大きく差が出ると感じています。特にこれまでのコーラルは、黄みが強く出たり、肌のくすみと混ざってしまったりして、思ったより顔色が沈んで見えることもありました。  そのような中で、今回の新色「06 フラワーコーラル」を試して感じたのは、コーラルの中でも一味違う設計になっているということでした。 コーラルメイクが老け見えする理由とは 黄みを強く出すというよりも、血色のニュアンスをふわっと足すような発色。肌の色を選ばずになじみやすいバランスになっています。いわゆる「オレンジ感の強いコーラル」とは少し違い、頬の上で色だけが浮く感じが出にくいのが特徴です。  また、粉質もしっとりしていて、肌への密着感が高く、ふわっとのせても粉っぽさが出にくい印象。ここも、年齢を重ねた肌にとっては安心できるポイントです。  さらに、この色はチークとしてだけでなく、アイシャドウとしても使える設計になっているので、メイクの幅も広がるという印象を持ちました。
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49歳が実際に使ってみたら
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