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「ナギサさん」でも話題の家事代行。頼んで“アガった”人たちの声

 放送当初から話題を呼び、2020年9月1日に最終回を迎えたドラマ『わたナギ』こと『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)。製薬会社のMRとしてバリバリ働く主人公・メイ(多部未華子)が、家事全般を完璧にこなす家政“夫”のナギサさん(大森南朋)に家事サポートをお願いして以降、生活や気持ちに前向きな変化が現れていくというストーリーでした。
『私の家政夫ナギサさん』

(画像:TBS『私の家政夫ナギサさん』公式サイトより)

 最近でこそよく耳にするようになった家事代行ですが、利用するとなるとハードルは高めですよね。ですが実際に家事代行サービスをお願いした経験者たちに話を聞くと、「もっと早く頼めばよかった」「精神的な安心感がすごい」といった声が多く聞こえてきました。  今回は、家事代行サービスを利用した5人の女性たちの「気持ちの変化」に焦点を当て、生の声を紹介します。

「大掃除が何年もできていなかった」一人暮らし女性

 最初に紹介するのは、まさに『わたナギ』のメイのような一人暮らしの女性。建設業界で働く翔子さん(仮名、30代・女性)は日々の仕事が忙しく、家のことに手がまわりきらなかったそうです。
仕事

写真はイメージです(以下同じ)

「一人住まいなので、掃除は最低限のことだけしておけばいいかなと思い、全く時間をかけていませんでした。窓とかコンロとか、手間がかかる掃除は全部後回しにしたまま、大掃除までずっと放置です。で、いざ大掃除をしようとしてもテレビとかスマホの誘惑に負けて全然作業が進まないという状態でした」  最低限の掃除だけしていた翔子さんでしたが、気付けば数年間大掃除をしていなかったことに気づき、重い腰をあげたといいます。 「さすがにまずいなと思い……。友達に手伝ってもらう方法もあるのかもしれませんが、掃除をするためだけに友達を呼ぶのも失礼だし、ここは思いきってプロにお願いしようと決めました。家の中を他人に見られることに抵抗はありましたが、面倒な掃除を一緒に手伝ってもらえればいいかなと思ったんです」

掃除が完璧でなくても「私、ダメじゃないんだ」と思えた

 そして翔子さんは、2時間のお試し家事代行サービスに申し込みます。 「実際に、来てくれた家政婦さんの第一声が『こんなきれいなお家なのに……。ありがとうございます』だったんですけど、この一言にものすごく心が救われました。それまでは、掃除ができない自分をダメだと思っていたんですけど、『あ、私ダメじゃないんだ』と思ったんです」 ガスコンロの掃除 その後、家政婦さんはキッチンの排水溝や五徳等をピカピカにしてくれたそうで、その間に翔子さんは、今までやろうと思ってできなかった洋服の断捨離やゴミ捨てを決行。家政婦さんがいることで、怠けることなく自分の掃除もはかどったそうです。 「気になっていたコンロ・窓まわりも綺麗にしてもらって、残り時間が10分くらいになっていたのですが、『まだ時間があるので、他に気になるところをおっしゃってください』と申し出てくださり、トイレの掃除までお願いしました。1回だけのお試し予定だったんですけど、次回もお願いする予定です」と、翔子さんは熱く語ります。
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家事は、他人にお願いしてもいい!
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