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「M-1」阿部寛モノマネでの“陰謀論”にヒヤッ!予選で爪痕を残した5組

 12月2日に決勝進出者が発表され、19日(日)の決戦の日が待ち遠しい「M-1グランプリ2021」(ABC・テレビ朝日系列)。  今年はエントリー数が過去最多の6017組にのぼるとともに、予選から稀に見るハイレベルな争いだと呼び声の高い大会になっています。  例年、予選映像は期間中一部公開されているため、2019年大会の「ラランド」(当時はアマチュア)、2018年の「納言」など、予選で強い印象を残し、その後テレビ露出が増えていったコンビも。今回の大会も、準決勝・準々決勝などで話題となりながら、惜しくも敗退していったコンビが多数います。その中でも特にしっかり爪痕を残したコンビやグループをご紹介します。
「M-1グランプリ」ABCテレビ・テレビ朝日公式サイト

画像:「M-1グランプリ」ABCテレビ・テレビ朝日公式サイトより

アルコ&ピース 地力の強さで爆笑をさらう

 ラストイヤーを機に早々と出場を表明し、1回戦から注目を集めたアルコ&ピースのふたり。その意気込みや熱意は本人のTwitterなどでたびたび表明され、大会の盛り上がりに一役買いました。準々決勝では、つかみで噛み、最後はタイムオーバーとなったにもかかわらず、笑いをさらい見事合格。その地力の強さは言うまでもありません。  決勝には進めなかったものの、決勝進出者発表の際に、進出コンビの方を向いて拍手をして称えていた二人の姿に、感動したという意見もSNSに溢れました。敗退したものの、敗者復活戦で復活するチャンスは十分です。

阿佐ヶ谷姉妹 確実に笑わせる安定感

   阿佐ヶ谷姉妹のエッセイが原作のドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』(NHK総合)も放映され、「有吉の壁」や「ヒルナンデス!」(ともに日本テレビ系)など多くの番組に出演した2021年の阿佐ヶ谷姉妹。そんな多忙の中でも予選第一回戦から参加したふたりは、知名度に負けることのない、しっかりと確実に笑わせてくれる安定感を改めて知らしめました。  M-1の舞台でも二人の空気は変わらず。準々決勝に進出した127組の大トリとして出演した際には、疲労の見える観客に対し「お疲れでしょう」と漫才の冒頭でねぎらいます。最後には「準々決勝、全員合格!」と叫び、殺伐とした勝負の現場をほっこり和ませました。  惜しくも準々決勝で敗退しましたが、敗退の弁を述べた江里子さんのTwitter投稿は「もっと面白くならなきゃだわ~」と締められ、売れっ子でありながらも常に謙虚であり続ける彼女たちの姿勢にお笑いファンの多くが胸を熱くしたといいます。
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千鳥も大好きなコンビ! 阿部寛のモノマネをしながら漫才?!
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