もふもふ子猫の数年後の姿が衝撃的すぎる!飼い主さんがつけたあだ名は「カビまんじゅう」
夏場の室温管理は欠かせない
なお、2匹は普段、お皿にご飯を置くだけでは食べず、一粒ずつ口に入れると食べてくれるのだとか。
「だから、おなかが空くと『ごはん、お口にいれてー』と催促されます(笑)」
そんな愛猫たちのおねだりを受け入れつつ、ginji_1207さんは美しくもふもふな被毛を大切にケアしてもいます。
「夏場だと2匹の毛量は大きく変わることはありませんが、冬はよりもふもふになります。自宅では夏場には冷房を24時間つけて室温管理し、冬場は暑くなりすぎないように配慮しています」
被毛や爪のケアも丁寧に。惜しみない愛を注ぐ飼い主さん
長毛種の魅力は、とにかくもふもふなところ。でも、短毛でも長毛でも猫はみんなかわいい。そう語るginji_1207さんは「猫と暮らす」という夢を叶えてくれたぎんじくんのことを愛し続けながら、新たに家族となった2匹にも惜しみない愛を注いでいます。
猫愛ともふが溢れる、ginji_1207さんの暮らし。今後も、目が離せません。
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<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291




