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婚活で“雑に扱われる”30歳女性の悲劇「ホテルに行ったら音信不通」

休日もないブラック企業を「辞められなかった理由」

「マッチングアプリはやめて、会うまでメッセージのやり取りがない結婚相談所にしてはいかがでしょうか? 初めて会う時はお互いのフルネームも個人情報も知らず、2回目に会ってもいいなと思ったタイミングで、結婚相談所を介して連絡先が交換されるんです。結婚相談所に在籍しながらお付き合いしている間は、エッチも禁止だから安全ですよ結婚相談所私は麻衣さんへ、マッチングアプリに替わる婚活を提案しました。 「それに源泉徴収票などの収入証明や独身証明書を出すから、年収を偽って申告している男性もいないし、既婚者も紛れていないんです」 「それって女性もですよね。去年転職してるので源泉徴収票の金額が低いんですけど大丈夫でしょうか」 話を聞くと麻衣さんは20代の頃、休日のないブラック企業に勤めていたそうです。就職してすぐに辞めようと思ったものの、万年人手不足で「私が辞めたら困りそう」と思ってやめられずにずるずると居続けてしまった彼女。ボーナスが出せなくなるほど会社が傾いてからやっと退職しました。第二新卒が通用する時期も過ぎた、29歳直前だったそうです。

「実は借金の返済中なんです」

「結婚相談所に事情を話せば、今の勤務先の給与明細をもとに、月収×12の金額で年収表示できると思います。ボーナス分は反映されませんけど。あと、IBJ(日本結婚相談所連盟)とか結婚相談所によっては女性会員がほとんど年収非公開になるところもあるので、そこは大丈夫じゃないかなと思います」 ここまで説明をしたところで、麻衣さんから新たな事実が。 「そうなんですね。結婚相談所は高いから迷うんです。実は借金返済中で婚活で不利になりますか?」 「金額と、何の借金かによると思うのですが、奨学金でしょうか?」 足元の請求書を見つめる女性いえ、全身脱毛とエステに。断れずに契約しちゃって……ローンの返済が50万ぐらい残ってます。1年後には完済すると思うんですけど」 「えええ!」 エステに課金していると聞くと、華やかな女性と思われるかもしれません。でも麻衣さんは、割と素朴な感じの女性です。 服や化粧品も試して断れずに買ってしまうことがあったそうで、今では服は通販で、コスメはドラッグストアで買うようにして、あまりいろいろ挑戦したことはないといいます。
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麻衣さんへ最終的に勧めた婚活は?
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