Love

芸能人と不倫した33歳女性、妊娠で“ドン底”へ。相手のマネージャーが「まさかの決断」

新しい恋愛より、今は傷を癒して、自分を再生させたい

今もときどき、中絶のことを思い出しては、髪をかきむしりたくなる。大声で叫びだしたくなる。まだ使わずにとってある300万円は、Kさんに対する意地なのかもしれない。でも、ならば返せばいいのに、なんとなく手元に置いている。「私は300万円で買われたのか」と思いながらも、そのお金を突き返せない自分に、時々溜息をついてしまう。 それでも、カレンさんは、一歩、歩き始めている。精神科に通い始めた。そして仕事では、去年からあたためていた企画が実現しそうなのだ。まだ少し時間はかかるかもしれない。だけど今、深い傷から立ち直ろうとしている。今後の仕事の話をしているカレンさんは、少しだけ朗らかになり、その声に私も救われた気がした。 人はみんな、いろんな過去を背負っている。涙の数だけ、きっとこれから楽しいことが待っている。そう信じたい。 ※個人が特定されないよう一部脚色してあります。 【前回の記事】⇒芸能人と不倫した33歳女性の見た“地獄”。妊娠したら「渡されたモノ」にがく然 【関連記事①】⇒罪悪感ゼロで不倫する33歳女性。ある日“奥さんの言葉”を聞いてドン底へ 【関連記事②】⇒「10歳から友達の彼氏を奪って楽しんでた」不倫を繰り返す33歳女性の“闇” <文/安藤房子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
安藤房子
作家。恋愛心理研究所所長。離婚を機に日本初の恋愛カウンセラーとして独立。メールカウンセラーの草分け。心と身体両面からのアプローチで婚活・恋活女子を応援。著書に『愛されて結婚する77のルール』など。Instagram:@ando.fusako.loveブログ:恋愛心理研究所 安藤房子の「ココロとカラダのレシピ」  
1
2
3
4
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ