Fashion

再流行の「レギンス」でダサ見え・太見えしてない?今っぽく使うコツ

レギンスでも、ほどほどに“ゆるいシルエット”が今っぽい

レギンス単体を見ても、今と昔ではデザインに違いがあると感じます。その大きな違いといえば、やはりシルエットの緩さ。以前は足にぴちぴちにフィットするデザインが主だっていましたが、現在のレギンスはふくらはぎ下から裾にかけては、ある程度ゆるみのあるシルエットのレギンスが多いです。
レギンス

画像:WEAR

とくに10分丈、12分丈と裾がくしゅくしゅと余る長い丈が人気の模様。ぜひ、この流行に乗じて新たなレギンスアイテムをGETして最新版のレギンスコーデに挑戦してみてくださいね。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます 【関連記事】⇒“ちょっと古い人”に見えちゃう秋コーデの特徴。今っぽさの出し方は 【他の記事を読む】⇒シリーズ「失敗しない日常オシャレ」の一覧はこちらへどうぞ <文&イラスト/角佑宇子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
角 佑宇子
(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。2023年9月、NHK『あさイチ』に出演。インスタグラムは@sumi.1105
1
2
3
Cxense Recommend widget
【ファッションのお悩み募集!】
ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子さんが、あなたのファッションの悩みにお答えします。相談したい方は、こちらの「お問い合わせフォーム」まで、お名前はハンドルネームまたは匿名希望、題名の冒頭に【ファッション相談】を入れ、お送りください。コーディネートのこと、体型カバーのことなど、ファッションに関することであれば何でもOKです。
※相談内容の一部を変えて取り上げさせていただく場合がございます。

あなたにおすすめ