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「裸の写真くれないと死ぬよ?」血まみれの写真が届いて…中学生の“性の問題”<漫画>

子どもの異変に気づきやすくなるためには?

――マンガの女の子も、同級生の男子から「言うことを聞かないと写真をばらまくぞ」という脅しにあいます。それでも母親になかなか相談できず、親との関係にも悩む姿が描かれていました。 ゆっぺ「子どもが性被害を受けた場合、それを親や周囲の大人に伝えるのはとても難しく、私のブログへのコメントでも『親に言えなかった』という声はとても多かったです。ささいなことでも、親子で話し合える関係性を作ることの大切さを感じました。 日ごろから環境を作っておかなければ、いざというとき話すのは難しいと思います。思春期になると会話をする機会も減りますが、毎日少しでも親子で会話する関係性ができていれば、『今日、学校で何か嫌なことがあったのかな?』と子どもの異変にも気づきやすいのではないでしょうか」 『5歳の私は、クラスの男子から性被害を受けました。~なんで言わないの?~』――子どもから話しやすい環境を作っておくことは大事ですね。 ゆっぺ「性被害にあった場合、やはり相談できる人がいることが大事だと思うんです。とはいえ『親には言えない』となると、SNSで知らない人に相談する子どもも多いようです。SNSでうまく悩みが消化できればいいんですが、SNS上にはもっと悪い大人がいる可能性もありますよね。 公的な相談機関もあるので、『困った時や誰にも話せないときは、ここに連絡してもいいんだよ』と事前に子どもと話し合っておくのも手ではないでしょうか。私も親には話せなかったですが、おばあちゃんなど身近な大人にSOSを出していたら……と思うことがあります」

子どもが自分で性被害を相談できる窓口も

性被害にあった子どものSOSを受け付ける機関は、公的機関も含めて多数存在します。親子で話し合うことが難しい場合、困ったことがあったらここに連絡できるよと、SOSの受け入れ先を事前に子どもに伝えておくのもいいかもしれません。 【子どもが性被害を相談できる、電話・メール・インターネット窓口】 子どもが相談できる窓口・性暴力に関するSNS相談「Cure Time(キュアタイム)」(内閣府) ・性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(内閣府):全国共通番号 ♯8891(はやくワンストップ) ・18さいまでの子どもがつながる「チャイルドライン」 ・10代のための相談窓口まとめサイト「Mex(ミークス)」 ・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省):0120-0-78310(なやみ言おう) ※その他、『5歳の私は、クラスの男子から性被害を受けました。~なんで言わないの?~』にも相談先を掲載しています。 次回は、いじめ問題やママ友関係についてゆっぺさんにお聞きします。 【2023/2/28までAmazon限定特典あり】⇒『5歳の私は、クラスの男子から性被害を受けました。~なんで言わないの?~』の詳細を見る 【ゆっぺ】 「ライブドアブログ OF THE YEAR2021」最優秀グランプリを受賞した『ゆっぺのゆる漫画ブログ』を運営。2022年にはライブドアブログ殿堂入りも果たす。『女教師Aが地位も名誉も失った話』、『女友達の裏の顔!?』などのヒット作を連発し、2021年には主婦ブロガー初の月間3,000万PVという快挙を達成。初の著書『5歳の私は、クラスの男子から性被害を受けました。~なんで言わないの?~』が1月27日に発売。 Instagram:@yuppe2、Twitter:@yuppe__ <取材・文/楠悠里、女子SPA!編集部 漫画/ゆっぺ>
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