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45歳の若さで難病と診断された夫「家族の顔も分からなくなる…?」妻の決断とは<漫画>

夫がわたしを忘れる日まで』(KADOKAWA)は、夫が40代で若年性認証と診断された子育て中のママの姿を描くセミフィクション。  著者の吉田いらこさんは、自身の父が脳に障害を負う経験をされており、本作はその経験を元に執筆したといいます。  本記事では、医師からアルツハイマー型の若年性認知症と診断され、症状が進むと“家族の顔も分からなくなる”と言われる7話と8話を紹介。家族の介護の悩みや、病気になったことで職場で周りの人に迷惑をかけてしまう辛さを語ってもらった第二回に続き、今回は吉田いらこさんに、病気による人格の変化や、若年性認知症について知ってほしいことなどについて聞きました。 【第一回】⇒子どもとの約束をドタキャンした夫「予定を忘れて…」背後にひそむ思わぬ“病”とは<漫画> 【第二回】⇒小学生の息子を映画館に残し「1人で先に帰った」夫。問い詰めたら“言葉を失う返答”が<漫画> 夫がわたしを忘れる日まで 夫がわたしを忘れる日まで 夫がわたしを忘れる日まで
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