Beauty

眉毛が“なんかヘン”な人が間違えている「鏡の使い方」。意外と知らない「眉を描くポイント4つ」

4つのポイントをふまえて実際に描いてみた!

STEP1. まずは、ポイント1「スクリューブラシでとかす」の後、ポイント3の通り鏡から50cm程度離れ、ペンシルで中心から眉山、眉尻を描いていきます。この時、必ず左右の眉山の高さを合わせるようにしましょう。 パウダーやペンシルを使って眉を描いていくSTEP2. 続いて、ポイント2のパウダーを使います。ペンシルよりも少し明るめの色のパウダーを眉頭からスタートして全体に馴染ませます。ペンシルで描いた部分は軽めにしてください。

スクリューブラシでとかすと、より自然な感じの仕上がりに

極細のペンシルやアイブロウマスカラで仕上げSTEP3. ここで一度鏡に近づき、極細のペンシルで、足りない部分に眉を足すように描いていきます。 STEP4. 毛流れに沿ってアイブロウマスカラを馴染ませます。 時間がない時はSTEP1・2だけでもOK! STEP1・2を行った後にスクリューブラシでとかすと、より自然な感じに仕上がります。 初めは大変に感じるかもしれませんが、慣れてくると時間をかけずに行えるようになるので、諦めずにトライしてみてください。時間がない時は、STEP1・2のみで終わらせてもOKです。
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