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ひろゆき&東出昌大「叩かれようと、好感度があがろうと生活に変化はない」2人はネットの評価をどう思う?

勝手にスケジュールが決まっていた

『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』――前回の旅はかなり過酷だったと思うのですが、なぜもう一度このオファーを受けようと思ったのでしょうか。 ひろゆき:僕、別に過酷ではなかったので。 東出:いやいやいやいや!でたでた(笑) ――すごい……!迷いとかもなかったんですか? ひろゆき:スケジュール決めたのは僕じゃないんです。うちの妻と、プロデューサーの高橋さんが勝手に予定を決めていて、僕が知らない間に“この日から行く”ということが決まっていました。 ――まさかの勝手に予定が決まっていたパターンだったんですね。東出さんはどうですか? 東出:僕は最初お断りするって言ったんですよ。ただ、色々な口説き文句があって、ご縁があってご一緒した皆さんだし、最後の最後は「豊川Dがご一緒できないんだったら、僕は無理です」って言ったら、豊川さんが来れるっていうから、「来れるんだ?!」と思って(笑)。それなら、じゃあ…って感じでしたね。 ――ちなみに迷った理由としては前回の旅が過酷だったからでしょうか。 東出:そうですね。キツかった。でも、第二弾の方が倍キツかった。 ひろゆき:僕はそんなにキツくなかったですね。 東出:まじか~…。 <取材・文/瑞姫>
瑞姫
1994年生まれ。奈良県出身。エンタメメディアでの芸能ライターとしての経験を経て、フリーランスのライターに。主にエンタメ・トレンド系の取材・インタビューを中心に、恋愛コラムの執筆を行っている。フォロワー数4.5万人のTwitterでは恋愛・美容系について発信する、インフルエンサーとしても活動中。漫画と散歩と猫が好き。 Twitter:@mizuki32k
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■ABEMA『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』
※6月2日(日)までは毎週土曜と日曜に放送し、以降は毎週日曜のみ放送
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