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ワークマンとユニクロの「ハット」を比較!約500円の価格差だけじゃない“大きな違い”とは

筆者がかぶってみると

左:ワークマン/右:ユニクロ

左:ワークマン/右:ユニクロ

 かぶってみると、ワークマンは頭にポンと乗せる感じ。型崩れしないので、扱いやすさを感じますが少し浅め。ユニクロは、頭に馴染む感じのかぶり心地で小顔効果があります。つば部分を曲げれば、好みの雰囲気でできるのはいいですね。  後ろからも見てみましょう。ワークマンのハットは、どこからみてもデザインが同じなので、かぶりやすさはあります。あまり良くないポイントとしては、形状ができている分、折りたたんで持ち歩けないことでしょうか。
左:ワークマン/右:ユニクロ

左:ワークマン/右:ユニクロ

 ノーメイクでも玄関に置いておいてかぶるだけで、一気に夏らしさが演出できる風合いのペーパーハット。まだまだ日差しが強いこの時期のUV対策に、コーディネートのポイントとしてペーパーハットをかぶってみてはいかがでしょうか。  少しずつ品薄になってはきていますが、どちらも筆者が購入した店頭には在庫がありました。気になる人はチェックしてみてください。 <文・撮影/木村ひかる>
木村ひかる
湘南在住の編集者/ライター。4人の子どもを出産後、独学でライターに転身。多数のメディアにコラムを寄稿している。「自分が読みたい記事」を書くのがモットー。 Twitter:@hikaru___kimura、Instagram:@hikaru.writer
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