「実写化だけはやめて」「コスプレ感」の声もあったが…『推しの子』実写化への評価が“絶賛”に転じたワケ
二宮和也がラスボスを演じる説得力
さらに、キャスティングそのものが絶賛されたのは、12月5日に7~8話の配信スタートと共にSNSでも発表された二宮和也だ。二宮が演じるラスボス的な役回りの「カミキヒカル」は、実写ドラマ版での登場シーンはまだごくわずかではあったが、その少ないセリフからも原作にあったサイコパス性が醸し出されており、本格的に物語に割り込んでくるであろう実写映画版への期待を高めることができる。 また、主人公の2人である「星野アクア」役の櫻井海音と「星野ルビー」役の齊藤なぎさもまた、役にピッタリなキャスティングおよび演技が称賛されており、2人ともがなるほど「齋藤飛鳥と二宮和也の子ども」に見えるほどのルックスの美しさと、絶対的なアイドルの資質を感じさせる様は、もはや奇跡的にも思えた。【#推しの子】-The Final Act-
— 【推しの子】ドラマ&映画公式 (@oshinoko_lapj) December 5, 2024
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謎に包まれた最狂の宿敵
“カミキヒカル”役に
#二宮和也 さん 決定
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▼コメントhttps://t.co/b4IIEGpQHY
さらに、カミキヒカルの少年時代には#黒川想矢 さんが決定!!
🎬12/20(金)劇場公開 pic.twitter.com/Qvf0IhbW4x