ボンネットから救出した子猫をお迎え。わずか3歳で旅立った茶トラ・りんくんの穏やかな日々と飼い主さんの想い
2匹の子猫を迎えて変わった「愛猫の死」の受け止め方
りんがうちの子になってからの記憶には、常にりんがいる。りんのいた景色、全てが大切な思い出――。そう話す飼い主さんの愛は、空にも届いているはずです。
<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291



