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屋上プール付きの宿でも“驚きの価格”!元テレ朝アナの2児の母が選んだ「夏休みの子どもとの過ごし方」

この夏、「やってみたい」をぜひカタチに

 教育旅行とひとことで言っても、その種類はさまざま。決して特別な人のものではなくて、考え方と工夫次第で実現可能だと思います。 「海外のサマースクールって、どう探せばいいの?」「申込みって英語?」と、実際に行ってみたい気持ちはあっても、最初の一歩が踏み出しにくいと感じる方も多いと思います。  そんなときに頼れる相談可能なサービスもたくさんあります。  私のように、旅行会社の「コンシェルジュサービス」を活用するのもひとつの方法ですし、今は頼れるAIや翻訳ツールも豊富にあります。情報を集める手段も、相談できる選択肢も、本当にたくさんある時代だと思います。  最近は「教育移住」というスタイルも注目を集めていますが、まずは1週間〜1か月の単位で親子であたらしい体験に挑戦する「教育旅行」から始めてみてはどうでしょうか。親子で視野が広がり、次のステップへの入口になるかもしれません。 【Voicyで聴く】⇒音声版「大木優紀の旅の恥はかき捨てて」 <文/大木優紀>
大木優紀
1980年生まれ。2003年にテレビ朝日に入社し、アナウンサーとして報道情報、スポーツ、バラエティーと幅広く担当。21年末に退社し、令和トラベルに転職。旅行アプリ『NEWT(ニュート)』のPRに奮闘中。2児の母
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