勝男の破壊力が凄すぎた!竹内涼真『じゃあつく』がネット指標で“三冠達成”した納得の要因
家事ドラマの「成功の秘訣」は共感できること
『じゃあつく』も、様々なキャラがそれぞれの立場で思い悩み、多方面の視聴者から「あるある!」と共感されたからこそ、ここまで大きなムーブメントになったのでしょう。 ただ、「あるある」がリアルであるほど共感度は高いのですが、あまり現実的すぎると視聴者の気分も重たくなってしまいます。しかし『じゃあつく』は、『対岸の家事』以上にクスっと笑えたり、爆笑出来るシーンが多くあったので、それも他者への勧めやすさに繋がりました。
「竹内涼真=勝男」のイメージは続く?
そんな今作を、勝男という破壊力あるキャラで引っ張ってきた竹内さん。これまでも朝ドラ『ひよっこ』(NHK総合)や、日曜劇場『陸王』(TBS系)などで当たり役に出会ってきましたが、今後しばらくは視聴者の脳内が「竹内さん=勝男」となりそう。 また、そんな勝男イメージを打ち破ってくれる、竹内さんの新たな作品にも期待したいところです。 <文/こじらぶ>
こじらぶ
フリーライター・コラムニスト。言語学修士。男性&女性アイドル、地下、ローカルなど様々な現場を経験。ドラマ、スポーツ、エンタメ全般から時事ネタまで。俳優、アイドルなどのインタビューも。X: @kojirabu0419


