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「新メンバーは”劇薬”」冠番組が好調のtimeleszと終了報道のキンプリ。明暗分かれるも“勝ち組・負け組”と言い切れないワケ

キンプリ推し以外の旧ジャニファンも応援している

0216_アイドル③

King & Prince
画像:ユニバーサル ミュージック合同会社 プレスリリース

 STARTOアイドルファンやSexy Zoneファンのなかには、timeleszの新体制にネガティブな印象を持っている層がいる――その背景を知ると、現在のキンプリをキンプリファン以外でも肯定的にとらえていたり、応援したりしている人がいる理由が見えてくるでしょう。  特にキンプリ推しでなくても、オリジナルメンバーだけで活動を続けるという選択を、英断だと考えているSTARTOアイドルファンもいれば、うらやましく感じているSexy Zoneファンもいるようなのです。  それはtimeleszがSexy Zone時代からのファンを一定数振り落としてしまったのに対して、キンプリは昔から応援してくれている人々の気持ちを大事にしたファンファーストな対応と見られているからかもしれません。  キンプリは今春に唯一の冠番組が終了してしまうという憂き目に遭う可能性が高そうですが、昨年発売した最新シングルで、史上初となる“CDデビュー以来17作連続で初週売り上げ30万枚突破”という記録を樹立。2人体制となった近年でも、初週だけで30万枚以上も売り上げるという高い人気を維持しています。  キンプリには彼らを根強く支えている熱心なファンがついているのはもちろんのこと、他グループを推しているSTARTOアイドルファンからも好意的に見られるケースが多い印象。一方、timeleszにはSexy Zone時代からのファンも含め、STARTOアイドルファンから複雑な心境を抱かれているケースが多い印象。  これが、timeleszは“勝ち組”、キンプリは“負け組”と単純に言い切れない事情というわけです。 <文/堺屋大地>
堺屋大地
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は @SakaiyaDaichi
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