父・祖父も「大河主演」の超血筋!親子3代で大河出演の29歳“実力派”、『豊臣兄弟!』に集う豪華2世の系譜
香川照之の長男・市川團子が「森蘭丸」に
緒形拳から続く「3代大河」緒形敦の存在感
3人目は、織田信長の弟・信勝の長男となる織田信澄役で登場する緒形敦だ。緒形は、祖父が名優・緒形拳、父が俳優の緒形直人、母が女優の仙道敦子という3世俳優。大河ドラマには2019年放送の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』以来、2回目の出演となる。 緒形家といえば、祖父の拳は生前、計9作品の大河ドラマに出演。直人は1992年の『信長 KING OF ZIPANGU』で主人公を務め、史上初となる大河主演を親子で務める快挙を成し遂げた。緒形家は3代にわたって大河ドラマに出演するなど縁が深く、敦がどんな演技を見せるのか注目となる。 そして、若手ではないが、今川義元を演じた大鶴義丹も2世俳優だ。今回、長いキャリアの中で初の大河出演になった大鶴は、父が唐十郎、母が李麗仙で両親ともに俳優。唐十郎と李は、1978年放送の大河ドラマ『黄金の日日』に出演している。 現在、主要なキャラを演じる俳優だけでも、これだけの「2世」「3世」が『豊臣兄弟!』に出演中、もしくは出演予定だ。かつて、親が出演した作品を視聴したうえで、子どもたちの演技が似ているのかなど、比較しながら『豊臣兄弟!』を見るのも楽しいかもしれない。 <文/ゆるま小林>
ゆるま 小林
某テレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。退社後、フリーランスの編集・ライターに転身し、ネットニュースなどでテレビや芸能人に関するコラムを執筆
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